私は食べることが好きなのですが、外食しても一度おいしいと思うと同じものばかり注文してしまい、気分が乗ったとき以外は違うものを食べてみようという冒険をあまりしませんでした。
昨年の夏に事務所のメンバーで韓国へ旅行に行ったとき、苦手だと思っていたサムゲタンを食べてとてもおいしかったことが今でも忘れられません。
それから、私の食に対する考えが変わり、1時間もかけて新しいお店を開拓したり、いつもの店でも頼んだことがないようなメニューを注文するなど冒険をすることが多くなりました。
そんなときテレビで世界各国の料理を東京で何カ国食べられるかという番組を放送していました。世界193カ国のうちなんと8割程の料理が東京で食べられるそうです。
世界の料理の中には私が苦手で食べられないものもたくさんあると思います。逆にそれも話題の一つとしておもしろそうだと開拓意欲にさらに火がつきました。
世界には私が知らない国がたくさんありますし、一生のうちに行けない国の方が多いと思います。日本にいても各国の料理が食べられるというメリットを利用して、食を通じて世界のことを少しでも知ることができればおもしろいと思いました。
これをきっかけに「世界の料理帳」のようなものを作ってみようかと考えていますので、情報が集まりましたらブログでお知らせできればと思います。
by 村上
金曜日, 4月 23, 2010
楽しいお金のつかいかた
私たちはほぼ毎日、お金を出して何かを買っています。コンビニでペットボトル飲料を買い、昼食を買い、夕食の材料を買い、更には本や洋服、その他さまざ まなものをお金を出して購入しています。ほとんど意識することもないくらいあたりまえの日常として、日々、何かを購入しているのではないでしょうか。
お金で何かを手に入れるときには、「それによって手に入れられるもの(商品)とその値段(対価)」をまず第一に考えます。時にはその安さにだけ注目することもあるでしょう。
この事自体は当然のことですが、その側面だけを見ていると、見落としてしまうこともあるのではないかと思っています。
つまり、何かを買うとき、自分は商品とひきかえにお金を失っているわけですが、逆からとらえれば「どこかにお金が渡っている」ということにもなります。
コンビニで買った飲料のお金は、コンビニエンスストア、運送業者、生産メーカ、さらには生産メーカの工場機械製造業者、原材料を扱う業者、生産業者など などに「渡って」います。そしてその人々はそのお金を使ってさらに生産を行ったり、他のものを購入したりしている訳です。
安ければ安い方がよいから、といって、そのお金がどこに渡っているのかを考えずに行う買い物は、一見「AよりBの方が安いからAを選んだ」というよう に、買い手の側に主導権や選択権があるように見えます。
しかし、その価格を決めているのは誰でしょうか?もし、その商品を扱うすべての企業が協調して価格 を変えたらどうなるでしょう?
こうした極端な状況は考えにくいですが、より小さな単位や範囲で、買い手は企業の価格決定に“振り回されて”います。(そしてもちろん、企業は企業で安 さを求める消費者に振り回されている面があるでしょう)
このような買い物は、結局はお互いにとって自由の少ない「お金のつかいかた」ではないでしょうか。
逆に、手放すお金を使って「よりよいものを作って欲しい、よりよくなってほしい」という期待も含めて行う「購買活動」には、購入する側の意思や期待が込 められており、購入する側が主導権を持つ「お金のつかいかた」であると思います。
何をどれだけ安く買えるか?だけにこだわったり、ただ自分を満足させるためだけに使うお金と、相手に対して期待をこめて送り出すお金には大きな違いがあ ると感じています。
「楽しい」お金のつかいかた、と挙げましたが、私の考える楽しいお金のつかいかたとは、それによって何が手に入るのかだけではなく、手放したお金が経済 の中でどのように動いて欲しいかという期待をこめて行う積極的な購買活動であると思っています。
(自分の体験ですが、新古書店(比較的近年に出版された本(新古本)を売買する古書店)では書籍を買わず、新刊で手に入れられる可能性のあるものは新刊で手に入れて、書店、出版社や著者にお金が渡るように する、などがその一例です)
「ものを買うこと」は、それ自体が経済に大きな影響を与える活動ではないでしょうか。
こういったことは、日々の少額の買い物ではほとんど考えることもありませんが、手放している=どこかに渡っている金額の総額を考えれば、なかなか馬鹿には できない額になっているでしょう。
それを許さない家計の状況になることも多々ありますが、なるべくなら、いつも「楽しく」お金を使っていきたいと考えています。
by 安藤
お金で何かを手に入れるときには、「それによって手に入れられるもの(商品)とその値段(対価)」をまず第一に考えます。時にはその安さにだけ注目することもあるでしょう。
この事自体は当然のことですが、その側面だけを見ていると、見落としてしまうこともあるのではないかと思っています。
つまり、何かを買うとき、自分は商品とひきかえにお金を失っているわけですが、逆からとらえれば「どこかにお金が渡っている」ということにもなります。
コンビニで買った飲料のお金は、コンビニエンスストア、運送業者、生産メーカ、さらには生産メーカの工場機械製造業者、原材料を扱う業者、生産業者など などに「渡って」います。そしてその人々はそのお金を使ってさらに生産を行ったり、他のものを購入したりしている訳です。
安ければ安い方がよいから、といって、そのお金がどこに渡っているのかを考えずに行う買い物は、一見「AよりBの方が安いからAを選んだ」というよう に、買い手の側に主導権や選択権があるように見えます。
しかし、その価格を決めているのは誰でしょうか?もし、その商品を扱うすべての企業が協調して価格 を変えたらどうなるでしょう?
こうした極端な状況は考えにくいですが、より小さな単位や範囲で、買い手は企業の価格決定に“振り回されて”います。(そしてもちろん、企業は企業で安 さを求める消費者に振り回されている面があるでしょう)
このような買い物は、結局はお互いにとって自由の少ない「お金のつかいかた」ではないでしょうか。
逆に、手放すお金を使って「よりよいものを作って欲しい、よりよくなってほしい」という期待も含めて行う「購買活動」には、購入する側の意思や期待が込 められており、購入する側が主導権を持つ「お金のつかいかた」であると思います。
何をどれだけ安く買えるか?だけにこだわったり、ただ自分を満足させるためだけに使うお金と、相手に対して期待をこめて送り出すお金には大きな違いがあ ると感じています。
「楽しい」お金のつかいかた、と挙げましたが、私の考える楽しいお金のつかいかたとは、それによって何が手に入るのかだけではなく、手放したお金が経済 の中でどのように動いて欲しいかという期待をこめて行う積極的な購買活動であると思っています。
(自分の体験ですが、新古書店(比較的近年に出版された本(新古本)を売買する古書店)では書籍を買わず、新刊で手に入れられる可能性のあるものは新刊で手に入れて、書店、出版社や著者にお金が渡るように する、などがその一例です)
「ものを買うこと」は、それ自体が経済に大きな影響を与える活動ではないでしょうか。
こういったことは、日々の少額の買い物ではほとんど考えることもありませんが、手放している=どこかに渡っている金額の総額を考えれば、なかなか馬鹿には できない額になっているでしょう。
それを許さない家計の状況になることも多々ありますが、なるべくなら、いつも「楽しく」お金を使っていきたいと考えています。
by 安藤
月曜日, 4月 19, 2010
いくら売ったら儲かるのか
経営者の方々が、経営判断をする上で必要となる情報は様々ですが、なかでも必須の指標といえるものに損益分岐点があります。
これは、文字通り利益と損失の境目となる売上金額という意味です。
多くの会社において、売上目標を掲げて日々営業されているかと思いますが、赤字にならない最低売上金額を即答できる方は意外と少ないのではないかと思います。
例えば、ある八百屋さんの損益計算書のうち、売上合計が1,000万円、費用合計が1,100万円で利益が▲100万円であるとします。
費用合計のうち、変動費である仕入(=売上原価)が600万円とすると、それ以外の費用(人件費や家賃などの固定費)は500万円ということになります。
この場合の計算方法は以下の通りです。
・売上合計:1,000万円
・費用合計:1,100万円
・変動費:600万円
・限界利益率:1-(600万円÷1,000万円)=0.4
・固定費:500万円
・損益分岐点:500万円÷0.4=1,250万円
この八百屋さんの場合、1,250万円まで売上を増やせればトントンで、それ以上に売上を増やせれば利益が見込まれることになります。
また、利益目標が200万円の場合の分岐点の計算方法は、固定費に利益額をプラスした金額で行いますので、1,750万円(=700万円÷0.4)と計算できます。
そこで、損益計算書を元にして、以下の手順により会社の損益分岐点を計算してみてはいかがでしょうか。
①売上合計を計算する。
②費用合計を計算する。
③費用合計のうち、売上の増加に比例して増加する費用(変動費※)をピックアップして、合計する。
④限界利益率(一般に小売業や卸売業では、粗利率と同義語となります)を求める。
1-(③÷①)
⑤固定費を求める。
②-③
⑥損益分岐点を求める。
⑤÷④
※固定費と変動費の判断は非常に難しいため、明らかに変動費といえるもの以外は固定費にされるとよいと思います。
御社での計算結果はいかがだったでしょうか。
もちろん、この結果は絶対的なものではありませんが、全体像を把握する上で重宝します。
そして、会社全体の金額を把握した後は、決算期ごとに計算して比較したり、事業部別や部門別、社員別へと掘り下げていくことにより、より具体的な売上目標を計算することができます。
ぜひ、ご活用いただきたく思います。
ただし、上記は利益計算上のものであるため、損益分岐点以上の売上を確保していれば必ずしも資金繰りに困らないというわけではありません。
そこで次回は、資金繰りを考慮した場合の分岐点について書いてみたいと思います。
by 加古宗利
これは、文字通り利益と損失の境目となる売上金額という意味です。
多くの会社において、売上目標を掲げて日々営業されているかと思いますが、赤字にならない最低売上金額を即答できる方は意外と少ないのではないかと思います。
例えば、ある八百屋さんの損益計算書のうち、売上合計が1,000万円、費用合計が1,100万円で利益が▲100万円であるとします。
費用合計のうち、変動費である仕入(=売上原価)が600万円とすると、それ以外の費用(人件費や家賃などの固定費)は500万円ということになります。
この場合の計算方法は以下の通りです。
・売上合計:1,000万円
・費用合計:1,100万円
・変動費:600万円
・限界利益率:1-(600万円÷1,000万円)=0.4
・固定費:500万円
・損益分岐点:500万円÷0.4=1,250万円
この八百屋さんの場合、1,250万円まで売上を増やせればトントンで、それ以上に売上を増やせれば利益が見込まれることになります。
また、利益目標が200万円の場合の分岐点の計算方法は、固定費に利益額をプラスした金額で行いますので、1,750万円(=700万円÷0.4)と計算できます。
そこで、損益計算書を元にして、以下の手順により会社の損益分岐点を計算してみてはいかがでしょうか。
①売上合計を計算する。
②費用合計を計算する。
③費用合計のうち、売上の増加に比例して増加する費用(変動費※)をピックアップして、合計する。
④限界利益率(一般に小売業や卸売業では、粗利率と同義語となります)を求める。
1-(③÷①)
⑤固定費を求める。
②-③
⑥損益分岐点を求める。
⑤÷④
※固定費と変動費の判断は非常に難しいため、明らかに変動費といえるもの以外は固定費にされるとよいと思います。
御社での計算結果はいかがだったでしょうか。
もちろん、この結果は絶対的なものではありませんが、全体像を把握する上で重宝します。
そして、会社全体の金額を把握した後は、決算期ごとに計算して比較したり、事業部別や部門別、社員別へと掘り下げていくことにより、より具体的な売上目標を計算することができます。
ぜひ、ご活用いただきたく思います。
ただし、上記は利益計算上のものであるため、損益分岐点以上の売上を確保していれば必ずしも資金繰りに困らないというわけではありません。
そこで次回は、資金繰りを考慮した場合の分岐点について書いてみたいと思います。
by 加古宗利
金曜日, 4月 16, 2010
バリューエンジニアリング
先日たまたまつけたテレビ番組で興味深い企画を放送していました。
ある番組内で「改善士」という肩書きの横田尚哉さんを追うというものだったのですが、寝る前に少しだけテレビを見るはずがつい見入ってしまうほど、横田さんの話は目から鱗でしたので、私の自身の心に留めておくためにもここで紹介したいと思います。
横田さんは建設コンサル会社の社員でバリューエンジニアリング(VE)という技術でコンサルティングを行ったり、またこの技術の講演等をして普及活動をされたりしています。VEはファンクショナルアプローチ法という手法を使う問題解決を助ける管理技術で、
全ての形には役割がある
全ての動きには働きがある
全ての行いには意図がある
といったふうに一度ファンクション(機能、効用、意図)に置き換えてから問題解決を試みるものです。
身の回りで言えば
・ホワイトボードのマーカーのお尻が丸くなっているのは縦置きにするとペン先が乾いてしまうからというよう に、物の形には意味がある。
・割り箸の箸袋は箸先を清潔に保つだけだったらもっと小さくても良いのではないか?しかし駅弁の割り箸は落下 を防がなければならないので箸全体を包む必要がでてくるな。
こんなふうに考えていくと改善や工夫はいくらでも転がっているそうです。
大学に招かれ特別授業を行う際、横田さんは学生に課題を与えていました。
「〇〇は〇〇を〇〇するモノ」
身の回りのものを機能や役割で考える訓練です。
例えばメガネは視力を補うためのモノというように、身の回りのものを機能や役割で考えるくせをつけることで「これはいらないかもしれない」「形を変えてもいいかもしれない」といった改善策を導き出せるのです。
横田さんはVEを使って公共事業の見直しなどを行っているのですが、建設業でのみ使える技術ではなく全てのサービスや製品に対して応用できるようです。
ひょっとしたら建設業や製造業の方には既に一般的な考え方なのかもしれませんが私にとってはとても新鮮な話で日常生活でも活かせそうでしたので頭の片隅に置いておきたいと思います。
by 加藤
ある番組内で「改善士」という肩書きの横田尚哉さんを追うというものだったのですが、寝る前に少しだけテレビを見るはずがつい見入ってしまうほど、横田さんの話は目から鱗でしたので、私の自身の心に留めておくためにもここで紹介したいと思います。
横田さんは建設コンサル会社の社員でバリューエンジニアリング(VE)という技術でコンサルティングを行ったり、またこの技術の講演等をして普及活動をされたりしています。VEはファンクショナルアプローチ法という手法を使う問題解決を助ける管理技術で、
全ての形には役割がある
全ての動きには働きがある
全ての行いには意図がある
といったふうに一度ファンクション(機能、効用、意図)に置き換えてから問題解決を試みるものです。
身の回りで言えば
・ホワイトボードのマーカーのお尻が丸くなっているのは縦置きにするとペン先が乾いてしまうからというよう に、物の形には意味がある。
・割り箸の箸袋は箸先を清潔に保つだけだったらもっと小さくても良いのではないか?しかし駅弁の割り箸は落下 を防がなければならないので箸全体を包む必要がでてくるな。
こんなふうに考えていくと改善や工夫はいくらでも転がっているそうです。
大学に招かれ特別授業を行う際、横田さんは学生に課題を与えていました。
「〇〇は〇〇を〇〇するモノ」
身の回りのものを機能や役割で考える訓練です。
例えばメガネは視力を補うためのモノというように、身の回りのものを機能や役割で考えるくせをつけることで「これはいらないかもしれない」「形を変えてもいいかもしれない」といった改善策を導き出せるのです。
横田さんはVEを使って公共事業の見直しなどを行っているのですが、建設業でのみ使える技術ではなく全てのサービスや製品に対して応用できるようです。
ひょっとしたら建設業や製造業の方には既に一般的な考え方なのかもしれませんが私にとってはとても新鮮な話で日常生活でも活かせそうでしたので頭の片隅に置いておきたいと思います。
by 加藤
火曜日, 4月 13, 2010
単純なことが改善の一歩に
平日の朝、出勤前の忙しい時間をみなさんはどのように過ごしていますか。
わたしは毎日決まったテレビ番組をつけながら、このコーナーが始まるまでに朝食を食べ終えるとか、このコーナーが終わるまでに食器を洗い終えるなど、朝起きてから家を出るまでのすべての行動を、番組内のコーナーを時計代わりに行なっています。おかげで、朝のぼーっとしてしまいがちなときも、これなら行動にメリハリがついて何とかその時間内に終わらせることができます。そして最後の、このコーナーが始まったら家を出るという目標通りにいつも決まった時間に出発することができます。
ところで最近は、「時短生活」という言葉をよく耳にします。時間がかかりすぎて困っていることや時間を短縮したいことを、驚くアイデアで解決するというものなのですが、朝の行動はただでさえ時間に追われており、どんなアイデアがあってもこれ以上時間を短縮するなんて無理だとあきらめていました。
ところが、ある日いつものように番組のコーナー通りに行動を進めていたにもかかわらず、家を出るときに時計を見ると、いつもより10分以上早いことに気がつきました。他の番組との都合上、コーナーの開始時間が繰り上がっていたようなのですが、気がつかないうちに時間短縮できていたことに驚くとともに、何をしても無理だと思っていたことが実はそうではなかったことに気付かされ、反省しました。そして、その10分でいつもできないことが一つできたため得をした気分になり、とても気分良く家を出ることができました。
何かを改善しようとするときに、画期的なアイデアを思いつくことは大事ですが、そんなに簡単にできるものではありません。そんなときに、いつもしている単純なことや基本的なことを見直すだけで、実はそれが大きな変化につながるのだと、毎日の些細な行動から実感しました。わたしの朝の時間軸になっていたテレビが、実は手助けではなく逆の効果を生んでいたようです。
今回のことで、やればできるのだということが分かったため、最近はそこを上手く利用して、少しでも時間を繰り上げて終わらせることができるように努力しています。そして、いつもより一つでも余計に何かできないかと考えることで、少しですが目覚めも良くなったような気がします。
by 板谷
わたしは毎日決まったテレビ番組をつけながら、このコーナーが始まるまでに朝食を食べ終えるとか、このコーナーが終わるまでに食器を洗い終えるなど、朝起きてから家を出るまでのすべての行動を、番組内のコーナーを時計代わりに行なっています。おかげで、朝のぼーっとしてしまいがちなときも、これなら行動にメリハリがついて何とかその時間内に終わらせることができます。そして最後の、このコーナーが始まったら家を出るという目標通りにいつも決まった時間に出発することができます。
ところで最近は、「時短生活」という言葉をよく耳にします。時間がかかりすぎて困っていることや時間を短縮したいことを、驚くアイデアで解決するというものなのですが、朝の行動はただでさえ時間に追われており、どんなアイデアがあってもこれ以上時間を短縮するなんて無理だとあきらめていました。
ところが、ある日いつものように番組のコーナー通りに行動を進めていたにもかかわらず、家を出るときに時計を見ると、いつもより10分以上早いことに気がつきました。他の番組との都合上、コーナーの開始時間が繰り上がっていたようなのですが、気がつかないうちに時間短縮できていたことに驚くとともに、何をしても無理だと思っていたことが実はそうではなかったことに気付かされ、反省しました。そして、その10分でいつもできないことが一つできたため得をした気分になり、とても気分良く家を出ることができました。
何かを改善しようとするときに、画期的なアイデアを思いつくことは大事ですが、そんなに簡単にできるものではありません。そんなときに、いつもしている単純なことや基本的なことを見直すだけで、実はそれが大きな変化につながるのだと、毎日の些細な行動から実感しました。わたしの朝の時間軸になっていたテレビが、実は手助けではなく逆の効果を生んでいたようです。
今回のことで、やればできるのだということが分かったため、最近はそこを上手く利用して、少しでも時間を繰り上げて終わらせることができるように努力しています。そして、いつもより一つでも余計に何かできないかと考えることで、少しですが目覚めも良くなったような気がします。
by 板谷
金曜日, 4月 09, 2010
「幸運習慣」
「低カロリー」「UVカット」「お得」などキャッチフレーズに自分の気になるキーワードのような言葉が入っていると、ついつい買ってしまったり、類似品の差別化要素になっている私ですが、
最近は、無意識に「幸せ」に結構反応しています。
そんな中、「幸運習慣」という見出しの言葉に惹かれ、読んだ記事が素敵だったので取り入れようと努力中です。
「運」というと、他力本願の印象が強く、「習慣」というと、歯磨き、入浴、新聞を読むなど毎日の「動作・行動」を思い浮かべますが、思考にも「習慣」があり、幸運な習慣を身に着けると、運を引き寄せることができるいう、私にとって新鮮な内容でした。本の出版だけでなく、セミナーなども開催されているほどの人気だそうです。
①「話し方」の習慣
自信のある声と言葉と顔つきと態度を、相手にはっきり伝えられることが大切で、仕事は話し方が素敵な人に集中する。
②「人づき合い」の習慣
感じがいい=また会いたいと思う人の自分が「いいな」と思う要素を取り入れる。
感じがいいというのは、その人の言葉や話し方や、顔つきや、態度や、行為や、醸しだされている雰囲気が、優しく、あたたかく、受け入れやすい人であり、運もチャンスも成功も、自然に寄ってくる。
③「行動」の習慣
行動から幸運を叶える秘訣は、いつでも、気乗りしないことは無理にしないということ。そして、気になることや、わくわくすることや心が嬉しくなりそうなことに関わっていくこと。
④「夢への心構え」の習慣
1)夢は具体的に「目標」にする。
2)夢には、「期日」を設定する。
3)1、2を踏まえて「行動」する。
⑤「お金を築く」ための習慣
もし、「お金持ちになりたい!」と思うなら、自分はいったい、どのくらいのお金持ちになりたいのか、その規模を明確にする。
そしてその夢を達成したときに、
1、どのような暮らしをしているか。
2、どのようにふるまっているのか。
3、そのためにはいくら必要なのか。
この3つのポイントを、具体的にイメージしておくこと。
どれも納得できるものですが、残念ながら自分は習慣になっているものがほとんどないので、これから少しずつ幸運習慣を身につけれるように心がけていきたいと思います。
by 古橋
最近は、無意識に「幸せ」に結構反応しています。
そんな中、「幸運習慣」という見出しの言葉に惹かれ、読んだ記事が素敵だったので取り入れようと努力中です。
「運」というと、他力本願の印象が強く、「習慣」というと、歯磨き、入浴、新聞を読むなど毎日の「動作・行動」を思い浮かべますが、思考にも「習慣」があり、幸運な習慣を身に着けると、運を引き寄せることができるいう、私にとって新鮮な内容でした。本の出版だけでなく、セミナーなども開催されているほどの人気だそうです。
①「話し方」の習慣
自信のある声と言葉と顔つきと態度を、相手にはっきり伝えられることが大切で、仕事は話し方が素敵な人に集中する。
②「人づき合い」の習慣
感じがいい=また会いたいと思う人の自分が「いいな」と思う要素を取り入れる。
感じがいいというのは、その人の言葉や話し方や、顔つきや、態度や、行為や、醸しだされている雰囲気が、優しく、あたたかく、受け入れやすい人であり、運もチャンスも成功も、自然に寄ってくる。
③「行動」の習慣
行動から幸運を叶える秘訣は、いつでも、気乗りしないことは無理にしないということ。そして、気になることや、わくわくすることや心が嬉しくなりそうなことに関わっていくこと。
④「夢への心構え」の習慣
1)夢は具体的に「目標」にする。
2)夢には、「期日」を設定する。
3)1、2を踏まえて「行動」する。
⑤「お金を築く」ための習慣
もし、「お金持ちになりたい!」と思うなら、自分はいったい、どのくらいのお金持ちになりたいのか、その規模を明確にする。
そしてその夢を達成したときに、
1、どのような暮らしをしているか。
2、どのようにふるまっているのか。
3、そのためにはいくら必要なのか。
この3つのポイントを、具体的にイメージしておくこと。
どれも納得できるものですが、残念ながら自分は習慣になっているものがほとんどないので、これから少しずつ幸運習慣を身につけれるように心がけていきたいと思います。
by 古橋
火曜日, 4月 06, 2010
「春の交通安全目標」
エコブームにのって、プライベートは元より通勤通学にも自転車を使う人が増えてきているようです。また、通勤通学経路のうち一部分でも、徒歩で!と心がけている方もいらっしゃるかもしれません。私の場合、地元の駅までは快適に自転車を利用しています。
ところで、以前から自転車に乗る人や歩行者のマナーで気になっていることがあります。車の通行量が多くない、いわゆる生活道路の話なのですが、道路の後方を確認せず、スッと横切る人が意外と多いのです。歩行者(又は自動車よりは自転車)優先の意識からなのかもしれませんが、生活道路とは言えやはり車も来ますし、他の自転車も走っています。例えばちょっとでも後ろを振り向く動作が見られれば後方の者は注意もできますが、突然横切られてしまったら、車の運転手も追い抜こうとしていた自転車の人もビックリすることでしょう。
私自身は、バイクの免許を持っていることもあり、自転車に乗るときでも徒歩の際でも振り向いての目視確認がかなり習慣づいているため、危険な思いをしたことはあまりありません。ただ、まれにぼーっとして後方確認を怠った時に限って“しまった!”と思うようなヒヤリとしたことも確かにあります。何気なく横切ってしまうこともあるかと思いますが、今まで特に意識していなかった方には安全のために是非お勧めします。
春は新年度ということもあり、道に不慣れな新入学生や新入社員が多くなります。また、ハイブリッドカーは低速走行中の音が静かすぎ、自転車に乗る人や歩行者に危険だという話題も出ているようです。
どのような立場になるときでも事故など起こらないよう、起こさせないよう、それぞれが気をつけたいものですね。
by 松浦
ところで、以前から自転車に乗る人や歩行者のマナーで気になっていることがあります。車の通行量が多くない、いわゆる生活道路の話なのですが、道路の後方を確認せず、スッと横切る人が意外と多いのです。歩行者(又は自動車よりは自転車)優先の意識からなのかもしれませんが、生活道路とは言えやはり車も来ますし、他の自転車も走っています。例えばちょっとでも後ろを振り向く動作が見られれば後方の者は注意もできますが、突然横切られてしまったら、車の運転手も追い抜こうとしていた自転車の人もビックリすることでしょう。
私自身は、バイクの免許を持っていることもあり、自転車に乗るときでも徒歩の際でも振り向いての目視確認がかなり習慣づいているため、危険な思いをしたことはあまりありません。ただ、まれにぼーっとして後方確認を怠った時に限って“しまった!”と思うようなヒヤリとしたことも確かにあります。何気なく横切ってしまうこともあるかと思いますが、今まで特に意識していなかった方には安全のために是非お勧めします。
春は新年度ということもあり、道に不慣れな新入学生や新入社員が多くなります。また、ハイブリッドカーは低速走行中の音が静かすぎ、自転車に乗る人や歩行者に危険だという話題も出ているようです。
どのような立場になるときでも事故など起こらないよう、起こさせないよう、それぞれが気をつけたいものですね。
by 松浦
月曜日, 3月 29, 2010
「本をめぐる状況」
最近、持ち運び可能なディスプレイ上で、デジタル化された書籍を「読む」電子ブックリーダが次々に登場しています。
音楽は何年か前からデジタル化が盛んになっており、インターネットから好きな楽曲をダウンロードして、iPodなどで聴くということも主流になってきていますが、今度は書籍がデジタル化され、インターネット上で「配信」されるという形に変化していくかもしれません。
私自身は、1日1~2冊の本を購入して読んでいるという立場なのですが、現在の「出版媒体のほとんどすべてが紙書籍であり、ある程度の規模の出版社の出版物でなければ全国書店に流通しない」という状況について疑問を持っていますので、この流れに期待しています。
現在の紙書籍の状況ですが、日本で出版される書籍の数は雑誌を除いて1日あたり200点ほどです。その膨大な量の中で、誰もが手に取れる書店に並ぶということは大変なことになってきています。
特に、現在は著者の過去の売上がデータベース化され、販売部がそれを見ながら出版部数を決めているという状況にあるようです。一度「売れない」とカテゴリづけされれば、次以降は全国書店に流通するほどの数を刷られず、従って流通機会の少なさにより販売部数が減り、さらに次回の出版部数が少なくなっていく・・・という悪循環に陥っているという声も聞かれます。
実際に、人から薦められた本などを探そうとしても、書店には並んでおらず、ネット書店でも品切れや絶版となっており入手できないということも多々あります。
電子ブックというのは、そうした状況を一部打開するのに役立つのではないかと期待しています。
当然、すべての著作物をデジタル化し、無償化することがよいとは思いませんが、今のままの構造にしがみついていても、結局は業界全体が衰退していくしかないように思うからです。
過去、本をめぐる状況はさまざまに変化してきました。印刷技術がなく、ごく少部数が一部の人にだけ行き渡る時代から、印刷された本が広く行き渡る時代、さらに「ベストセラー」によって出版業界全体が大きくなり、現在のように様々な分野の様々な本が出回る状況を経て、本をめぐる状況は今あらたな局面を迎えています。
今までの収益構造が通用しなくなったときに、その構造を保護し、新しいものを否定することで権益を保護しようとしても、必ず行き詰まる時が出てくるでしょう。
変化が起こったとき、まずその変化の中身をよく知り、積極的に価値構造の転換に乗っていくことが、今後いっそう重要になっていくのではないかと思います。
by 安藤
音楽は何年か前からデジタル化が盛んになっており、インターネットから好きな楽曲をダウンロードして、iPodなどで聴くということも主流になってきていますが、今度は書籍がデジタル化され、インターネット上で「配信」されるという形に変化していくかもしれません。
私自身は、1日1~2冊の本を購入して読んでいるという立場なのですが、現在の「出版媒体のほとんどすべてが紙書籍であり、ある程度の規模の出版社の出版物でなければ全国書店に流通しない」という状況について疑問を持っていますので、この流れに期待しています。
現在の紙書籍の状況ですが、日本で出版される書籍の数は雑誌を除いて1日あたり200点ほどです。その膨大な量の中で、誰もが手に取れる書店に並ぶということは大変なことになってきています。
特に、現在は著者の過去の売上がデータベース化され、販売部がそれを見ながら出版部数を決めているという状況にあるようです。一度「売れない」とカテゴリづけされれば、次以降は全国書店に流通するほどの数を刷られず、従って流通機会の少なさにより販売部数が減り、さらに次回の出版部数が少なくなっていく・・・という悪循環に陥っているという声も聞かれます。
実際に、人から薦められた本などを探そうとしても、書店には並んでおらず、ネット書店でも品切れや絶版となっており入手できないということも多々あります。
電子ブックというのは、そうした状況を一部打開するのに役立つのではないかと期待しています。
当然、すべての著作物をデジタル化し、無償化することがよいとは思いませんが、今のままの構造にしがみついていても、結局は業界全体が衰退していくしかないように思うからです。
過去、本をめぐる状況はさまざまに変化してきました。印刷技術がなく、ごく少部数が一部の人にだけ行き渡る時代から、印刷された本が広く行き渡る時代、さらに「ベストセラー」によって出版業界全体が大きくなり、現在のように様々な分野の様々な本が出回る状況を経て、本をめぐる状況は今あらたな局面を迎えています。
今までの収益構造が通用しなくなったときに、その構造を保護し、新しいものを否定することで権益を保護しようとしても、必ず行き詰まる時が出てくるでしょう。
変化が起こったとき、まずその変化の中身をよく知り、積極的に価値構造の転換に乗っていくことが、今後いっそう重要になっていくのではないかと思います。
by 安藤
金曜日, 3月 26, 2010
「最善の対応を」
先日、シューフィッターの方に足のサイズを測ってもらい、足の幅なども考慮した適正サイズを教えてもらいました。
ところが、残念なことにそのサイズはなかなか売られておらず、店頭で見つけることはできませんでした。しかし、サイズがないという状況は同じであっても各々の店の対応は違い、これについて少々考えさせられました。
店の対応で、多かった順に並べていくと、
① 申し訳ありませんが扱っておりません、というお店(10店ほど)
② 該当サイズはないけれど、良かったら中敷等で調整しますのでいかがですか、と言ってくれたお店(2店)
③ 当店では扱っていませんが、確か○○店で扱っていたと思います、と競合店を紹介してくれたお店(1店)
結果、③で教えてもらったお店にも適当なものがなかったため、②の対応をしてくれたお店から購入することにしました。
①のお店の対応でも特にマイナス感情を抱いたわけではありませんが、②、③の様な対応をしてくれたお店と比較してしまうと、もう一歩お客様のニーズに踏み込んだ一言なりがあれば、その時の売上につながらなくても、今後そのお店への関わり方や印象に大きな違いが残ったのに、と感じました。
③のお店がシューフィッターさんのいたお店なのですが、靴の選び方を長い時間丁寧に説明してくれ、該当サイズがない事を申し訳なさそうにしながら他店を紹介してくれました。
また、購入した②のお店ではこちらが恐縮するくらい何度も微調整をして下さいました。どちらの気遣いも本当にありがたかったので、また次の機会があれば是非利用したいと思っています。
ところで、自分自身の状況に置き換えてみると、会計事務所も専門知識を売りにしているサービス業です。
弁護士や司法書士の様な単発の仕事での関わりが多い士業と比べて、会計事務所は継続的に関与しているため、気安さからか分野外の相談を受けることもしばしばあります。そんな時に、専門外で知識がないのでわかりません、お答えできませんといった対応をしていては、例え会計の仕事をきちんとこなしていたとしても、お客様の満足感や信頼を得るには時間がかかってしまう気がします。
専門外であるなら、その分野に精通した専門家を紹介する、また、自分の知識やネットワークを駆使して最善の回答をする、といったことを心がけていけば、自分自身がその問題を直接解決できなかったとしても、出来うる限りの事をしたという事に関して、人は好印象を持ってくれるのだと思います。
仕事に取り組む姿勢として、良い気づきとなる出来事でした。
by 松浦
ところが、残念なことにそのサイズはなかなか売られておらず、店頭で見つけることはできませんでした。しかし、サイズがないという状況は同じであっても各々の店の対応は違い、これについて少々考えさせられました。
店の対応で、多かった順に並べていくと、
① 申し訳ありませんが扱っておりません、というお店(10店ほど)
② 該当サイズはないけれど、良かったら中敷等で調整しますのでいかがですか、と言ってくれたお店(2店)
③ 当店では扱っていませんが、確か○○店で扱っていたと思います、と競合店を紹介してくれたお店(1店)
結果、③で教えてもらったお店にも適当なものがなかったため、②の対応をしてくれたお店から購入することにしました。
①のお店の対応でも特にマイナス感情を抱いたわけではありませんが、②、③の様な対応をしてくれたお店と比較してしまうと、もう一歩お客様のニーズに踏み込んだ一言なりがあれば、その時の売上につながらなくても、今後そのお店への関わり方や印象に大きな違いが残ったのに、と感じました。
③のお店がシューフィッターさんのいたお店なのですが、靴の選び方を長い時間丁寧に説明してくれ、該当サイズがない事を申し訳なさそうにしながら他店を紹介してくれました。
また、購入した②のお店ではこちらが恐縮するくらい何度も微調整をして下さいました。どちらの気遣いも本当にありがたかったので、また次の機会があれば是非利用したいと思っています。
ところで、自分自身の状況に置き換えてみると、会計事務所も専門知識を売りにしているサービス業です。
弁護士や司法書士の様な単発の仕事での関わりが多い士業と比べて、会計事務所は継続的に関与しているため、気安さからか分野外の相談を受けることもしばしばあります。そんな時に、専門外で知識がないのでわかりません、お答えできませんといった対応をしていては、例え会計の仕事をきちんとこなしていたとしても、お客様の満足感や信頼を得るには時間がかかってしまう気がします。
専門外であるなら、その分野に精通した専門家を紹介する、また、自分の知識やネットワークを駆使して最善の回答をする、といったことを心がけていけば、自分自身がその問題を直接解決できなかったとしても、出来うる限りの事をしたという事に関して、人は好印象を持ってくれるのだと思います。
仕事に取り組む姿勢として、良い気づきとなる出来事でした。
by 松浦
火曜日, 3月 23, 2010
「どうぶつしょうぎ」
我が家では最近「どうぶつしょうぎ」をほぼ毎日しております。
通常の将棋は81升、20駒ですが、どうぶつしょうぎはライオン、きりん、ぞう、ひよこ(にわとり)の5種類で4駒、盤も縦3列、横4列の12升しかありません。ライオンを王に見立て、ひよこ(歩)が敵陣に入って裏返るとニワトリ(金)になるのです。このかわいらしい、楽しいゲームは2008年に日本女子プロ将棋協会の現役女流棋士が幅広い層(特に女の子)への将棋普及のため、ルールやイラストを考えたものだそうです。
家族から将棋のルールを覚えるように前々から言われているものの、私がなかなか覚えられず、戦略どころかゲームとしても全然楽しめず、駒の字体の堅苦しい雰囲気などもすべてが嫌に思っていたころ、雑誌でどうぶつしょうぎの存在を知りました。
大人気で売切れが多く、入手に苦労しましたが先月やっと購入できました。駒一つ一つに動ける方向が書いてあるので、子供から大人まで楽しめ、シンプルなのに奥深い、本当に良くできたゲームだと思います。1ゲーム、30手~50手と早ければ5分、長くても15分程(弱いから!?)で終わり、ちょっとした合間の時間にも楽しめるところがいいです。
ゲームとしてすばらしいのはもちろんですが、将棋普及のために「できるだけ小さく、駒も少なく。そして、将棋の特徴も生かしたゲームを作る」という考案者の理念にも、将棋のルールに苦しんでいた分、とても共感できました。
「どうぶつしょうぎ」のおかげで少し時間の使い方が上手になりました。
特に、テキパキこなす必要性に迫られていなかった物事でも、ゲームをする時間をつくるために無意識に早く終わらせるようになったのです。
まとまった時間を作るのはなかなか大変ですが、ちょっとした時間ならまだまだ(?)創れそうです。
「どうぶつしょうぎ」に物足りなさを感じられる位になったら、ステップアップして将棋に再チャレンジしようと思います!
by古橋
通常の将棋は81升、20駒ですが、どうぶつしょうぎはライオン、きりん、ぞう、ひよこ(にわとり)の5種類で4駒、盤も縦3列、横4列の12升しかありません。ライオンを王に見立て、ひよこ(歩)が敵陣に入って裏返るとニワトリ(金)になるのです。このかわいらしい、楽しいゲームは2008年に日本女子プロ将棋協会の現役女流棋士が幅広い層(特に女の子)への将棋普及のため、ルールやイラストを考えたものだそうです。
家族から将棋のルールを覚えるように前々から言われているものの、私がなかなか覚えられず、戦略どころかゲームとしても全然楽しめず、駒の字体の堅苦しい雰囲気などもすべてが嫌に思っていたころ、雑誌でどうぶつしょうぎの存在を知りました。
大人気で売切れが多く、入手に苦労しましたが先月やっと購入できました。駒一つ一つに動ける方向が書いてあるので、子供から大人まで楽しめ、シンプルなのに奥深い、本当に良くできたゲームだと思います。1ゲーム、30手~50手と早ければ5分、長くても15分程(弱いから!?)で終わり、ちょっとした合間の時間にも楽しめるところがいいです。
ゲームとしてすばらしいのはもちろんですが、将棋普及のために「できるだけ小さく、駒も少なく。そして、将棋の特徴も生かしたゲームを作る」という考案者の理念にも、将棋のルールに苦しんでいた分、とても共感できました。
「どうぶつしょうぎ」のおかげで少し時間の使い方が上手になりました。
特に、テキパキこなす必要性に迫られていなかった物事でも、ゲームをする時間をつくるために無意識に早く終わらせるようになったのです。
まとまった時間を作るのはなかなか大変ですが、ちょっとした時間ならまだまだ(?)創れそうです。
「どうぶつしょうぎ」に物足りなさを感じられる位になったら、ステップアップして将棋に再チャレンジしようと思います!
by古橋
火曜日, 3月 16, 2010
有効活用
身内の者が介護が必要な状況になり、急きょ介護施設を探すことになりました。
今まで老人の介護問題や施設の不足のニュースは見聞きはしていたものの、現実は想像以上で、特別養護老人ホームの入居も、一つの施設に2~300人もの人が申込をして待っているとのことでした。
今回のことで介護施設を数か所見学してみた時に感じたのが、建物の造りがかんぽの宿や国民宿舎などにどことなく似ているということです。
不況の影響で「かんぽ」や公社、官公庁のみならず、企業も保養施設を売却するケースが増えているようですし、それをうまく改装して介護施設にならないのかとふと思いました。
私がすぐ思いつくようなレベルのことなので、既にそういった有効活用がされているだろうと思い調べてみたのですが、民間ではそういった事が行われていても肝心な国としての動きは鈍いようです。
そういえば以前に1万円で不動産会社に売却されたかんぽの宿が、6000万円で社会福祉法人に転売され、その後老人ホームとしてオープンした事が話題になったことがありました。
施設の転用自体のアイディアはすばらしいので、これが政治主導で動けると、無駄がなく良いですね。
縦割りで動いていると横の繋がりが希薄になり、省庁間で無駄な動きをしたり、施設や情報の有効活用ができなくなってしまうのでしょうか。
仕事でも他の事でもそうですが、何事も縦の繋がりだけでなく横の繋がりも大切にしないと、せっかく良いものが身近にあったとしても無駄になってしまうのだと感じました。
by 加藤
今まで老人の介護問題や施設の不足のニュースは見聞きはしていたものの、現実は想像以上で、特別養護老人ホームの入居も、一つの施設に2~300人もの人が申込をして待っているとのことでした。
今回のことで介護施設を数か所見学してみた時に感じたのが、建物の造りがかんぽの宿や国民宿舎などにどことなく似ているということです。
不況の影響で「かんぽ」や公社、官公庁のみならず、企業も保養施設を売却するケースが増えているようですし、それをうまく改装して介護施設にならないのかとふと思いました。
私がすぐ思いつくようなレベルのことなので、既にそういった有効活用がされているだろうと思い調べてみたのですが、民間ではそういった事が行われていても肝心な国としての動きは鈍いようです。
そういえば以前に1万円で不動産会社に売却されたかんぽの宿が、6000万円で社会福祉法人に転売され、その後老人ホームとしてオープンした事が話題になったことがありました。
施設の転用自体のアイディアはすばらしいので、これが政治主導で動けると、無駄がなく良いですね。
縦割りで動いていると横の繋がりが希薄になり、省庁間で無駄な動きをしたり、施設や情報の有効活用ができなくなってしまうのでしょうか。
仕事でも他の事でもそうですが、何事も縦の繋がりだけでなく横の繋がりも大切にしないと、せっかく良いものが身近にあったとしても無駄になってしまうのだと感じました。
by 加藤
木曜日, 3月 11, 2010
目を惹く一言
日々目にする電車の中刷り広告や駅の壁面広告など、いろいろな情報があふれている中で、人の目を留めたり、気持ちを動かしたりするのはなかなか難しいものです。そんななか、 私はキャッチフレーズや語呂合わせの言葉など耳障りのよい一言を無意識のうちに探す癖があります。朝のラッシュ時などでも、人ごみで目だけはきょろきょろさせて、何かおもしろそうな情報はないかな・・・と。
以前テレビで、書店の店員さんが書くポップで、本の売り上げが左右されるという話がありました。確かに、わたしも書店に行くと、必ずといっていいほどポップに目を向けます。買う予定のないものも、その言葉に惹かれて購入してしまうということもあり、たくさんある中から何かを選ぶときには、やはり目を惹く一言が効くのだと身をもって実感しました。
そんななか先日、3ヶ月前から予約して楽しみにしていた劇団四季のオペラ座の怪人を見に行きました。きっかけは、駅に貼ってあるポスターに書いてあった『劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい。』という言葉でした。ミュージカルに特別興味があったわけではないのですが、「何が凄いのだろう?」「どれだけ凄いのだろう?」となぜか気になって、心を動かされました。上演回数も5,000回を超えるロングラン公演ということで、わたしと同じようにこの言葉に心動かされて見に行った人がどれくらいいたのだろうと思うと何だか不思議な気持ちになりました。
内容自体はもちろん良かったのですが、ふと目にしたそのキャッチフレーズに心動かされ、行動に移したこと自体がおもしろく感じられて、色々な意味で大満足な経験でした。
by 板谷
以前テレビで、書店の店員さんが書くポップで、本の売り上げが左右されるという話がありました。確かに、わたしも書店に行くと、必ずといっていいほどポップに目を向けます。買う予定のないものも、その言葉に惹かれて購入してしまうということもあり、たくさんある中から何かを選ぶときには、やはり目を惹く一言が効くのだと身をもって実感しました。
そんななか先日、3ヶ月前から予約して楽しみにしていた劇団四季のオペラ座の怪人を見に行きました。きっかけは、駅に貼ってあるポスターに書いてあった『劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい。』という言葉でした。ミュージカルに特別興味があったわけではないのですが、「何が凄いのだろう?」「どれだけ凄いのだろう?」となぜか気になって、心を動かされました。上演回数も5,000回を超えるロングラン公演ということで、わたしと同じようにこの言葉に心動かされて見に行った人がどれくらいいたのだろうと思うと何だか不思議な気持ちになりました。
内容自体はもちろん良かったのですが、ふと目にしたそのキャッチフレーズに心動かされ、行動に移したこと自体がおもしろく感じられて、色々な意味で大満足な経験でした。
by 板谷
金曜日, 3月 05, 2010
今、会社をたたんだら何が残るか?
会計事務所の仕事では、様々な会社の決算書を見る機会がありますが、その際に、「今、会社を清算したらどうなるか」という視点で見ることを意識しています。というのも、以前の職場で、「もう少し早く会社をたたんでいれば社長の自宅まで失う状態にならなかったのに」と残念に思う会社があったからです。
通常、銀行からの融資や個人資産の貸付けが可能な限り、会社は倒産することはないかと思いますが、それらが不可能になった時には、すでに手遅れとなっていることが多いです。最悪の場合、経営者の自己破産ということにもなりかねません。
そこで、事業の撤退時期の判断ミスを防ぐためにも、次の手順による決算書(貸借対照表)の簡易診断をお勧めします。
(1)資産合計に、下記の様なものをプラス・マイナスする。
①回収できない債権(不良売掛債権や貸付金など)をマイナス
②有価証券、ゴルフ会員権は時価との差額をプラス・マイナス(下がっているときはマイナス)
③有形・無形固定資産の合計をマイナスし、売却可能なもの(土地など)がある場合には、おおよその時価相場をプラス
④生命保険で解約返戻金があるものは、資産計上額との差額をプラス
(2)負債合計に、下記の様なものをプラス・マイナスする。
①返済しなくても許される同族関係者からの借入金等をマイナス
②リース契約で、未払計上されていないものをプラス
(3)(1)から(2)をマイナスする。
一般的には、(3)の金額が大きくプラスで、毎期安定的に利益が出ているということであれば事業継続良好と考えられます。また、(3)の金額がマイナスでも、個人資産(現金預金や換金性の高い有価証券など)を資産合計に加算してプラスになれば、その時点では会社をたたむことは難しくないでしょう。
一方、それでもマイナスのままであり、今後充分な利益が見込めない場合には、現状のまま事業を継続すべきかどうかご検討頂くことをお勧めします。このままではご自宅などの生活基盤を失い、ご親族に迷惑を掛けることも考えられるからです。
これは、一つのものさしに過ぎませんが、決算期ごとに比較することによって、会社の将来を考える良い材料になると思います。
ただし、多額な売却益が見込まれて税金が発生する場合や、特殊な取引が含まれる場合などは、上記のとおりにならないこともありますので、ご興味のある方は担当者までご相談いただければと思います。
by 加古宗利
通常、銀行からの融資や個人資産の貸付けが可能な限り、会社は倒産することはないかと思いますが、それらが不可能になった時には、すでに手遅れとなっていることが多いです。最悪の場合、経営者の自己破産ということにもなりかねません。
そこで、事業の撤退時期の判断ミスを防ぐためにも、次の手順による決算書(貸借対照表)の簡易診断をお勧めします。
(1)資産合計に、下記の様なものをプラス・マイナスする。
①回収できない債権(不良売掛債権や貸付金など)をマイナス
②有価証券、ゴルフ会員権は時価との差額をプラス・マイナス(下がっているときはマイナス)
③有形・無形固定資産の合計をマイナスし、売却可能なもの(土地など)がある場合には、おおよその時価相場をプラス
④生命保険で解約返戻金があるものは、資産計上額との差額をプラス
(2)負債合計に、下記の様なものをプラス・マイナスする。
①返済しなくても許される同族関係者からの借入金等をマイナス
②リース契約で、未払計上されていないものをプラス
(3)(1)から(2)をマイナスする。
一般的には、(3)の金額が大きくプラスで、毎期安定的に利益が出ているということであれば事業継続良好と考えられます。また、(3)の金額がマイナスでも、個人資産(現金預金や換金性の高い有価証券など)を資産合計に加算してプラスになれば、その時点では会社をたたむことは難しくないでしょう。
一方、それでもマイナスのままであり、今後充分な利益が見込めない場合には、現状のまま事業を継続すべきかどうかご検討頂くことをお勧めします。このままではご自宅などの生活基盤を失い、ご親族に迷惑を掛けることも考えられるからです。
これは、一つのものさしに過ぎませんが、決算期ごとに比較することによって、会社の将来を考える良い材料になると思います。
ただし、多額な売却益が見込まれて税金が発生する場合や、特殊な取引が含まれる場合などは、上記のとおりにならないこともありますので、ご興味のある方は担当者までご相談いただければと思います。
by 加古宗利
火曜日, 3月 02, 2010
大義名分
皆さんは何かものを買うときに、もっともらしい理由をつけたりしませんか?
私は、生活必需品以外で欲しいものを買うときに、これはあの仕事が終わったご褒美なのだと自分に言い聞かせながら買ったりします。
例えば、バレンタインのチョコレートを買いに行ったときに、「自分へのご褒美にプチ贅沢!」なんてキャッチフレーズを見たら、つい財布の紐を緩めてしまう女性は多いはず。
こんな風に人は何かものを買う時に、何かしら自分自身で納得のいく大義名分を考えながら、購入の意思決定をしていることが多いのでは?と考えました。
消費者の購買行動を簡単に、
①商品を知ること
②購買意欲が沸くこと
③購入の意思決定をすること
という順番に並べた場合、②までの条件を満たしたとしても、この不景気では③をクリアすることが難しくなってきます。
そんなとき、③をクリアするための大義名分を消費者に与えられることができれば、もっと消費は加速し経済は活性化するのではないかと思いました。
一方、消費を加速するために、子供手当てや高速道路の無料化、税金の減税や補助金など様々な政策がとられています。
高額の買い物をしようとしたとき、当然ながら少額の買い物をするときより慎重になり、大義名分以外にも更なる後押しが必要になってくると思います。
そんな場合には、一時的であろうとも税金の減税や補助金などの政策はありがたいものだと思います。
しかし、少数で多額の消費に目を向けた国の政策を期待するだけでなく、少額であってもより多数の消費に目を向けた企業のマーケティング戦略に着目した方が、経済は活性化していくような気がします。
こんな世の中だからこそ、より多数の消費者の購入意欲が高まる楽しいイベント時に、購入の意思決定を促すような大義名分で、日本経済を元気にしていく企業の戦略をおもしろいと思いました。
by 村上
私は、生活必需品以外で欲しいものを買うときに、これはあの仕事が終わったご褒美なのだと自分に言い聞かせながら買ったりします。
例えば、バレンタインのチョコレートを買いに行ったときに、「自分へのご褒美にプチ贅沢!」なんてキャッチフレーズを見たら、つい財布の紐を緩めてしまう女性は多いはず。
こんな風に人は何かものを買う時に、何かしら自分自身で納得のいく大義名分を考えながら、購入の意思決定をしていることが多いのでは?と考えました。
消費者の購買行動を簡単に、
①商品を知ること
②購買意欲が沸くこと
③購入の意思決定をすること
という順番に並べた場合、②までの条件を満たしたとしても、この不景気では③をクリアすることが難しくなってきます。
そんなとき、③をクリアするための大義名分を消費者に与えられることができれば、もっと消費は加速し経済は活性化するのではないかと思いました。
一方、消費を加速するために、子供手当てや高速道路の無料化、税金の減税や補助金など様々な政策がとられています。
高額の買い物をしようとしたとき、当然ながら少額の買い物をするときより慎重になり、大義名分以外にも更なる後押しが必要になってくると思います。
そんな場合には、一時的であろうとも税金の減税や補助金などの政策はありがたいものだと思います。
しかし、少数で多額の消費に目を向けた国の政策を期待するだけでなく、少額であってもより多数の消費に目を向けた企業のマーケティング戦略に着目した方が、経済は活性化していくような気がします。
こんな世の中だからこそ、より多数の消費者の購入意欲が高まる楽しいイベント時に、購入の意思決定を促すような大義名分で、日本経済を元気にしていく企業の戦略をおもしろいと思いました。
by 村上
月曜日, 3月 01, 2010
目標を明文化してみる
新年を迎えて、昨年心の中に立てた目標を思い返すと達成しているものが少なく、
ここ数年はそんなことの繰り返しであったと気づきました。
これまでは目標を宣言するわけではなかったので、「達成できなくても来年やればいいか」といった甘えをうんでいたのではないかと思います。
また、高すぎる目標を設定してしまったことも、早々にあきらめることになっていた気がします。
そういったことが達成できない大きな要因であった思います。
そこで、今年は文章にして残すことにより、自分にプレッシャーをかけ、
それによる達成度がどう変化するかをこの場を借りて実験してみようと思います。
<今年の目標(健康面)>
(1)毎月1キロのダイエット
(2)腕立て伏せ100回
ダイエットの必要性は、健康診断の度に指摘を受けていたことですが、
現在の体重では健康面だけでなく仕事のスピードにも悪い影響を与えている気がしています。
また、腕立て伏せは10年前にも目標として立て、150回までできるようになりましたが、
今回は体力の低下も考えて目標値は控えめにしました。
今年の目標は、達成可能性を高めることを重視していつもよりハードルは低めにし、
ブログに記録することにより、自分に逃げ道をなくすことにしました。
日々これらの目標を忘れずに努力をして、一年後の結果を楽しみにしたいと思います。
by 加古宗利
ここ数年はそんなことの繰り返しであったと気づきました。
これまでは目標を宣言するわけではなかったので、「達成できなくても来年やればいいか」といった甘えをうんでいたのではないかと思います。
また、高すぎる目標を設定してしまったことも、早々にあきらめることになっていた気がします。
そういったことが達成できない大きな要因であった思います。
そこで、今年は文章にして残すことにより、自分にプレッシャーをかけ、
それによる達成度がどう変化するかをこの場を借りて実験してみようと思います。
<今年の目標(健康面)>
(1)毎月1キロのダイエット
(2)腕立て伏せ100回
ダイエットの必要性は、健康診断の度に指摘を受けていたことですが、
現在の体重では健康面だけでなく仕事のスピードにも悪い影響を与えている気がしています。
また、腕立て伏せは10年前にも目標として立て、150回までできるようになりましたが、
今回は体力の低下も考えて目標値は控えめにしました。
今年の目標は、達成可能性を高めることを重視していつもよりハードルは低めにし、
ブログに記録することにより、自分に逃げ道をなくすことにしました。
日々これらの目標を忘れずに努力をして、一年後の結果を楽しみにしたいと思います。
by 加古宗利
「寄付金控除」
確定申告はサラリーマンで副収入のない私は本来必要ないのですが、申告をする予定です。それは、寄付金控除を受けようと思うからです。
一年ほど前から、ある非営利団体の寄付に毎月協力しています。
以前から協力したいと思っており、望んでいた業界で仕事が出来るようになったことをきっかけに始めました。
その寄付により行われる援助プログラムでは、一口に一人援助を必要とする子が充てられ、その子の成長を通して地域の発展改善を見守るというものです(本人に直接お金が渡るわけではありません)。定期的に子供の成長やプログラムの進捗状況のお知らせなどが届くので、その度に協力できていることが嬉しいなと感じます。
援助プログラムは数年から10年くらいの計画で行われているので、計画が無事に終了するまでお付き合いできることを目指しています。
このことによって、長く寄付を続けていけるように仕事を頑張ろうとの気持ちも沸いてきます。お互いに良い効果があるならこれ以上いいことはありませんね。
今はちょうど確定申告シーズン真っ只中です。
寄付金控除は、“所得控除”であるため、寄付した分だけ税額が減るというわけではありません【“寄付”=すべてが控除の対象ではなく、足切り額もあります。また、控除を受けるためには、領収書・その団体等が寄付金控除の対象となるものであることの証明書等の添付が必要となっています】。
減税の効果としては少額にとどまるところでしょうが、多額の寄付をした場合、または、寄付をしたけど対象となるものかな…と気になることがありましたら、遠慮なく担当者までご相談下さい。
by 松浦
一年ほど前から、ある非営利団体の寄付に毎月協力しています。
以前から協力したいと思っており、望んでいた業界で仕事が出来るようになったことをきっかけに始めました。
その寄付により行われる援助プログラムでは、一口に一人援助を必要とする子が充てられ、その子の成長を通して地域の発展改善を見守るというものです(本人に直接お金が渡るわけではありません)。定期的に子供の成長やプログラムの進捗状況のお知らせなどが届くので、その度に協力できていることが嬉しいなと感じます。
援助プログラムは数年から10年くらいの計画で行われているので、計画が無事に終了するまでお付き合いできることを目指しています。
このことによって、長く寄付を続けていけるように仕事を頑張ろうとの気持ちも沸いてきます。お互いに良い効果があるならこれ以上いいことはありませんね。
今はちょうど確定申告シーズン真っ只中です。
寄付金控除は、“所得控除”であるため、寄付した分だけ税額が減るというわけではありません【“寄付”=すべてが控除の対象ではなく、足切り額もあります。また、控除を受けるためには、領収書・その団体等が寄付金控除の対象となるものであることの証明書等の添付が必要となっています】。
減税の効果としては少額にとどまるところでしょうが、多額の寄付をした場合、または、寄付をしたけど対象となるものかな…と気になることがありましたら、遠慮なく担当者までご相談下さい。
by 松浦
火曜日, 2月 23, 2010
「NPO「法人」と会計」
少し前から、仕事のつながりとは別のつながりで、とあるNPO法人の会計を担当することになりました。
NPO法人という名称を聞いたことがある方は多いと思いますが、では「実際にどんな組織か?」ということをご存知の方は少ないと思います。
NPOとは、NonProfit Organizationの略で、社会貢献活動などを行う「非営利団体」全般を指します。(世界的に言うと、国境なき医師団や、Wikipedia(ウィキペディア)などもNPOです)
そのうち日本では、内閣府の認証を得て法人格を取得したものが「特定非営利活動法人(NPO法人)」と呼ばれています。
よく勘違いされるのですが(行政担当者でも勘違いしていることもありますが・・・)NPO法人はけして行政の下請け組織でもないですし、全員が無給で働く無償団体でもありません。
もちろん、マンパワーはボランティアに頼るところも多いのですが、有給の専従職員がいる場合も少なくありません。また、営利目的でない収益事業も行います。
NPO法人とは、「収益を得て自立し」「専従職員に給与を支払い、継続可能な組織とする」ことで、社会的貢献のとりくみを継続させようとする集まりなのです。
さて、NPO法人の中であまり知られていないことの一つとして、会計や税法関係の話題があります。
単なるボランティア団体だから税金はかからないのでは?と思う方もいらっしゃるのですが、NPO法人として認証され、登記設立すると、法人格(公益法人)を得ることから法人税がかかります。
職員給与を払っていれば源泉所得税の納付も必要ですし、対象事業者であれば消費税も申告しなくてはなりません。
(ただし利益の出ない団体の場合、地方税の均等割は(各自治体により条件は異なりますが)制限付きで免除になることがあります。)
また、当然、適切な会計処理を行った帳簿も必要になります。
ところが、NPO法人は規模がごく小さいところが多く、顧問税理士など契約しているところはほとんどないので、経理処理に困っているところも少なからずあるようです。
私自身は、会計事務所に勤めている上に、前職(行政関係)の経験からあまり苦労をしたことはないのですが、それでも寄付金関係などは独特な処理に戸惑うことになります。
その一方で、昨年あたりから、民間主導で「NPO法人の会計基準」をつくろう、という動きもあるようです。
NPO法人は、大小あわせて全国で3万8000ほどの数がある団体です。
もちろん、営利法人(会社)の数には及びもつかないのですが、「社会貢献度」という考え方の中で今後も増加していくということを考えると、なかなか「熱い」分野だと思います。
by 安藤
NPO法人という名称を聞いたことがある方は多いと思いますが、では「実際にどんな組織か?」ということをご存知の方は少ないと思います。
NPOとは、NonProfit Organizationの略で、社会貢献活動などを行う「非営利団体」全般を指します。(世界的に言うと、国境なき医師団や、Wikipedia(ウィキペディア)などもNPOです)
そのうち日本では、内閣府の認証を得て法人格を取得したものが「特定非営利活動法人(NPO法人)」と呼ばれています。
よく勘違いされるのですが(行政担当者でも勘違いしていることもありますが・・・)NPO法人はけして行政の下請け組織でもないですし、全員が無給で働く無償団体でもありません。
もちろん、マンパワーはボランティアに頼るところも多いのですが、有給の専従職員がいる場合も少なくありません。また、営利目的でない収益事業も行います。
NPO法人とは、「収益を得て自立し」「専従職員に給与を支払い、継続可能な組織とする」ことで、社会的貢献のとりくみを継続させようとする集まりなのです。
さて、NPO法人の中であまり知られていないことの一つとして、会計や税法関係の話題があります。
単なるボランティア団体だから税金はかからないのでは?と思う方もいらっしゃるのですが、NPO法人として認証され、登記設立すると、法人格(公益法人)を得ることから法人税がかかります。
職員給与を払っていれば源泉所得税の納付も必要ですし、対象事業者であれば消費税も申告しなくてはなりません。
(ただし利益の出ない団体の場合、地方税の均等割は(各自治体により条件は異なりますが)制限付きで免除になることがあります。)
また、当然、適切な会計処理を行った帳簿も必要になります。
ところが、NPO法人は規模がごく小さいところが多く、顧問税理士など契約しているところはほとんどないので、経理処理に困っているところも少なからずあるようです。
私自身は、会計事務所に勤めている上に、前職(行政関係)の経験からあまり苦労をしたことはないのですが、それでも寄付金関係などは独特な処理に戸惑うことになります。
その一方で、昨年あたりから、民間主導で「NPO法人の会計基準」をつくろう、という動きもあるようです。
NPO法人は、大小あわせて全国で3万8000ほどの数がある団体です。
もちろん、営利法人(会社)の数には及びもつかないのですが、「社会貢献度」という考え方の中で今後も増加していくということを考えると、なかなか「熱い」分野だと思います。
by 安藤
金曜日, 2月 19, 2010
声の印象を意識する
石田会計にはとても話し方に好感のもてる所員がおります。
口調が穏やかでありつつ分かりやすい話し方で、また良く笑う人なので恐らく誰からも好印象を持たれるのではないでしょうか。
私が特に感心する部分は、どんな場面でもその柔らかな口調が変わらないことです。
もともと電話での会話に苦手意識を持っている私は、時として相手の人に上手く用件が伝わらなかったり、もどかしかったりする場面で早口になってしまいがちで、以前事務所の同僚から指摘を受けたこともありました。
自分の話し方の問題点を客観的に聞くことはなかなか難しいので有難いことです。
それ以来反省し早口になってしまいそうな場面で自分の口調がどうなっているかを少し意識するようになりました。
特に電話では語尾をはっきりとさせ、文末には 。(まる)があるように話すと良いようです。
表情の笑顔だけでなく声でも笑顔を伝えられるようになるのが目下の目標です。
声の出し方、話し方、抑揚の付け方等、書籍を探して読んでみると多々方法があるようですが、身近に自分の手本となる話し方の人がいるので、まずは真似をすることからで学んでみようと思います。
by 加藤
口調が穏やかでありつつ分かりやすい話し方で、また良く笑う人なので恐らく誰からも好印象を持たれるのではないでしょうか。
私が特に感心する部分は、どんな場面でもその柔らかな口調が変わらないことです。
もともと電話での会話に苦手意識を持っている私は、時として相手の人に上手く用件が伝わらなかったり、もどかしかったりする場面で早口になってしまいがちで、以前事務所の同僚から指摘を受けたこともありました。
自分の話し方の問題点を客観的に聞くことはなかなか難しいので有難いことです。
それ以来反省し早口になってしまいそうな場面で自分の口調がどうなっているかを少し意識するようになりました。
特に電話では語尾をはっきりとさせ、文末には 。(まる)があるように話すと良いようです。
表情の笑顔だけでなく声でも笑顔を伝えられるようになるのが目下の目標です。
声の出し方、話し方、抑揚の付け方等、書籍を探して読んでみると多々方法があるようですが、身近に自分の手本となる話し方の人がいるので、まずは真似をすることからで学んでみようと思います。
by 加藤
水曜日, 2月 17, 2010
「嗅覚はすごい」
「目標や夢に向かって頑張る!」というような大きな話ではなく、日常生活の中で物事に取り組むときに、自分がなんとなく気乗りがしない時の対処法を誰でも持っていると思います。
私の場合、せっかくの休日が雨で気持ちも沈みがちな日は、ティータイムを目指して家事をしたり、バスタイムをゆっくりとるために夕食の準備を早めに済ませたり、小さな小さな嬉しい目標を作っています。最近はマスクにミントやローズの精油を少しつけて作業をし、ルーチン作業も気分を良くしてやっています。
アロマキャンドル、香炉などにも興味があるのですが、火の使用に抵抗があったり、いい香りと生活臭が混ざるのはどうかと思い、なかなか取り入れられずにいます。
先日、「いい香りは脳の疲労回復に最も効果的である」という興味深い記事を読みました。
視覚や聴覚などは思考脳が関係しているのに対し、嗅覚は生命維持脳が関係しているそうです。
「鼻」は呼吸など生命維持のため、最も初期のレベルで発達する感覚器官なので、脳の疲労は最も根源的な部分に直結する鼻から解きほぐすのが効果的ということです。
また、いい香りは自律神経のバランスを整えてくれ、能力を引き出すさまざまな効果が出ることが科学的に立証されているそうです。香りによって、予めやる気のある状態(やる気の脳)が作られるということが大切なんですね。
「いい香り」というのは、人それぞれなので、自分にとって効果ある香りを見つけるというのは大変ですが、探すのも楽しいかも知れません。
ただいま、会計事務所は繁忙期の真っただ中です。これからは嗅覚もできるだけ活用して、リラックスだけではなく、自分の脳をいい状態に保てるよう心がけ、確定申告時期を乗り切りたいと思います!!
by 古橋
私の場合、せっかくの休日が雨で気持ちも沈みがちな日は、ティータイムを目指して家事をしたり、バスタイムをゆっくりとるために夕食の準備を早めに済ませたり、小さな小さな嬉しい目標を作っています。最近はマスクにミントやローズの精油を少しつけて作業をし、ルーチン作業も気分を良くしてやっています。
アロマキャンドル、香炉などにも興味があるのですが、火の使用に抵抗があったり、いい香りと生活臭が混ざるのはどうかと思い、なかなか取り入れられずにいます。
先日、「いい香りは脳の疲労回復に最も効果的である」という興味深い記事を読みました。
視覚や聴覚などは思考脳が関係しているのに対し、嗅覚は生命維持脳が関係しているそうです。
「鼻」は呼吸など生命維持のため、最も初期のレベルで発達する感覚器官なので、脳の疲労は最も根源的な部分に直結する鼻から解きほぐすのが効果的ということです。
また、いい香りは自律神経のバランスを整えてくれ、能力を引き出すさまざまな効果が出ることが科学的に立証されているそうです。香りによって、予めやる気のある状態(やる気の脳)が作られるということが大切なんですね。
「いい香り」というのは、人それぞれなので、自分にとって効果ある香りを見つけるというのは大変ですが、探すのも楽しいかも知れません。
ただいま、会計事務所は繁忙期の真っただ中です。これからは嗅覚もできるだけ活用して、リラックスだけではなく、自分の脳をいい状態に保てるよう心がけ、確定申告時期を乗り切りたいと思います!!
by 古橋
月曜日, 2月 15, 2010
新しくなることは・・・
年末年始は実家で過ごしているため、初詣は毎年地元の神社へ行きます。時計の針が1月1日の0時00分になったと同時に家を出て、真っ暗な中を神社へと向かうのが毎年恒例となっています。毎年の同じ時間・景色・行動が、新年を迎えるのだという気持ちにさせてくれます。年始には、お祭りもあり、これも幼い頃から変わらず見てきたもので、また今年も見ることができたという安心感を与えてくれます。
昨年末に発表された2009年の今年の漢字は「新」でした。新しくなることは、確かに必要なことですが、良い意味ばかりではありません。また周囲の状況が変化することで、自分が望んでいなくても、変化していることもあります。また逆に、変化したからこそ、変わらないことの良さが感じられるのかもしれません。
そこで今年は、「変えたい部分」と「変えたくない部分」をはっきりとさせたいと思います。変えたい部分は意識的に新しくし、変えたくない部分は周囲に流されることなくいられるようにしたいです。新しく変わることの良さと、以前のまま変わらないことの良さの両方を大事にし、ひとつひとつの行動を再確認しながら、成長できたらいいなと思いました。
by 板谷
昨年末に発表された2009年の今年の漢字は「新」でした。新しくなることは、確かに必要なことですが、良い意味ばかりではありません。また周囲の状況が変化することで、自分が望んでいなくても、変化していることもあります。また逆に、変化したからこそ、変わらないことの良さが感じられるのかもしれません。
そこで今年は、「変えたい部分」と「変えたくない部分」をはっきりとさせたいと思います。変えたい部分は意識的に新しくし、変えたくない部分は周囲に流されることなくいられるようにしたいです。新しく変わることの良さと、以前のまま変わらないことの良さの両方を大事にし、ひとつひとつの行動を再確認しながら、成長できたらいいなと思いました。
by 板谷
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