木曜日, 1月 31, 2008

今年の抱負

 以前、諦めてしまったことや、失敗してしまったことに再挑戦をした平成19年でしたが、及第点には遠く及ばない点しかつけられませんでした。
 新しく何かを始めようとすると、今までのことがおざなりになってしまい、どちらも中途半端になってしまうジレンマを解消することができませんでした。

 両方のバランスをどのように取っていくかということは、引き続き課題の一つとなりますが、今年こそは前職でのシステム開発の経験を活かし、事務所内の情報共有や、事務作業等の効率化のシステム作りに着手できればと思います。

 単純作業や、定期的に繰り返し行う必要がある業務等を確実に素早くこなし、余剰時間を生み出すことにより、難易度の高い業務にチャレンジしたり、お客様との時間を増やしたりできるような仕組みを作りたいと思っています。

by 宮内

月曜日, 1月 28, 2008

今年の抱負

昨年は、新しいスタッフが増えたこともあり、自分自身の仕事をこなすだけではなく、他のスタッフのサポートをしなければいけない立場にあるなと感じるようになった1年でした。実際、サポートをすることで、仕事の進め方やお客様とのコミュニケーションのとり方など、私自身が学ぶことの方が多かったです。

私は、昨年の目標として、色んな業務に積極的に関わっていきたいと掲げました。合併等の組織再編の仕事や連結納税の準備など、なかなか他の事務所では経験出来ないような業務に携わることが出来き、自分の中では達成出来たかなと思っています。
また、プライベートでも、夏にお盆休みとは別に休みを頂き、旅行を満喫しました。今までは、積極的に色んなところに行くタイプではなかったのですが、お客様から「旅行はいい気分転換になるよ」と強く勧めて頂けたのが良かったと思います。今年も、北海道か沖縄のどちらかへ行く予定をしています。

昨年の私の仕事での一番の反省点は、事務所の就業規則の作成が遅れてしまったことです。常にお客様の仕事を優先させていましたので、結局、取り掛かるのが遅れてしまい、結果としてまだ完成していない状況にあります。自分自身で与えられた仕事のリミットを曖昧にしてしまうと、ここまで仕事が遅れてしまうものだなと痛感した出来事でした。今年は、所内の業務であっても、しっかり段取りを組んで取り組んでいきたいと思っています。

今年は、月に一度のペースで、少年野球のコーチを頼まれました。受けるかどうか悩んだのですが、自身の運動不足解消と人を指導することで学ぶことも多いかなと思い、受ける事にしました。私が、指導した子どもたちの中からプロ野球選手が・・・なんてことを夢に見ながら、野球の楽しさを伝えていければと思います。

by 鈴木

水曜日, 1月 23, 2008

今年の抱負

今年の私の目標は、「プレイヤーからマネージャーに」というものです。昨年後半は、新規のお客様の増加や事務所員の退職などが重なって、私一人でお客様を担当し切る事がなかなか難しい状況になってしまいました。

「他人に教えるよりも自分でやる方が楽だし早い」という気持ちがあって、仕事を他の職員に任せる決断が出来なかったのですが、このままではかえってお客様にご迷惑をおかけしていまうのではないかという恐れを自分の中で感じてきました。

もっと長期的な目で見て、人を育て任せることで自分自身にも余裕をつくり、定例的な受身の仕事から、お客様にこちらから提案を行う攻めの仕事を行っていくつもりです。

また、もう1つの目標として「電子申告・電子申請の業務への組み込み」を挙げておきます。これらの制度が出来て数年経ち、最初は非常に使いにくいものであったのが、ようやく実務的にも検討に値するものとなってきました。詳しくは別の機会に譲りますが、こちらもご協力をお願いしたいと思います。

より効率的で価値のあるサービスを提供させていただくために、今年も工夫をこらしていくきますので、叱咤激励をしていただければと思います。

by 小林雄

火曜日, 1月 15, 2008

今年の抱負

今年は、出産のため暫く仕事を離れる事になるので、その分、昨年に中断してしまった資格試験の勉強を再開したいと考えています。
子育てと両立してやっていけるかは今のところ分かりませんが、いつでも仕事復帰した際に役に立てるようにしておきたいなと思っています。

また、仕事から離れている間も出来る限り、税法改正には目を向けるようにして、会計について忘れないように、さらに知識をつけていけるように心掛けていきたいと思っています。

仕事中心から家庭中心の生活になるので、今までと変って楽しみと不安もありますが、今年も充実した年にしていけたらいいなと思っています。

by 野澤

水曜日, 1月 09, 2008

今年の抱負

 私が石田会計に入所してから1年が経とうとしています。
 これまでは試験勉強に専念していたため、昨年度から初めて社会人になり、それまで経験したことのないことばかりで、戸惑うことや、思うようにいかないこと、いくつかの失敗がありました。この経験を無駄にしないようにと、緊張感をもって仕事に打ち込むことができました。この気持ちは忘れないようにしたいと思っております。

 また、ワードとエクセルの資格をとったことや、新聞を毎朝読むようになったこと、そして異業種の方との交流が増えたことなどとても充実した1年を送ることができました。

 今年度は、仕事をできるだけ早く仕上げ、しっかりチェックできる時間を確保すること、お客様への提案などを考える余裕を作ることを意識して仕事をこなしていきたいです。
 また、プライベートでは、昨年同様、人との交流を大切にするとともに、より多くの本を読むことで、自分の財産にしていきたいです。

by村上

月曜日, 1月 07, 2008

今年の抱負

石田会計事務所に入所して2ヶ月が過ぎ、新しい職場にも徐々に慣れてきました。
昨年は税務署を退職するという、私にとってターニングポイントとも言えるような年でした。
転職の動機は「人と直接接することができ、少しでも喜んでもらえるような仕事をしてみたい」というだけの単純な理由ですが、私にとっては重要な意味を持ち、今の仕事に対する大きなモチベーションになっています。

今年の抱負はまずできるだけ早く基礎的な仕事を覚えたいです。
そしてお客様が求めていることは何かを感じ取れるように常にアンテナを張り、その上で必要となる能力を見極めて、優先的に身に付けていきたいです。

プライベートな目標としましては2つの目標を掲げたいと思います。一つ目は高度な知識を身に付けたいという思いから、税理士試験の合格にむけてスタートを切りたいです。
そして二つ目は10キロマラソンで40分を切ることを目標にしたいと思います。昨年は運動不足が原因で1時間もかかり、最後方から白バイクに追われるようなレース展開となってしまったので・・・。

今年が公私共に飛躍の年となるよう精進していきたいです。

by 荻巣

木曜日, 12月 20, 2007

約束

 朝の情報番組で、渋谷の待ち合わせ場所の変化についてとりあげていました。
昔は圧倒的に、定番のハチ公前の待ち合わせが多かったのが、近頃は到着する直前に携帯電話で連絡をとって、「スターバックスの前」というように場所を決めるため、待ち合わせ場所自体が分散してきているようでした。携帯電話の普及で、このような待ち合わせスタイルが定着してきているようです。

 なるほど思い返してみると、私も大抵の待ち合わせは、駅に着いてから相手に電話をして、自分が今いる場所を伝えることが多いです。駅周辺を見回してみると、待ち合わせをしている人の多くは手に携帯電話を握っています。たまに、携帯電話を持たない祖母と落ち合う時などは、慎重に場所を打ち合わせておいて、いつもよりドキドキして待っています。

 しかしよく考えてみると、少し前までは携帯電話の無い生活をみんながしていた訳で、これが当たり前の話だったのですよね。今は会えなければ携帯電話で連絡すればいいということもあり、約束に対する緊張感がなくなってきているような気がします。

 もちろん携帯電話のお陰で時間のロスもなくなったし、携帯電話を使っての待ち合わせ自体は悪いことではないはずです。ただ、世の中全体の「約束」ということへの感覚が、少しづつずれてきてしまっているとすれば、すごく怖いことだなと感じました。こういった感覚的な事は、一つだけでなく全ての事において伝染し、ルーズになっていってしまう気がします。

 私自身も約束をする時は出来る限り下調べをして、緊張感を常にもっていたいと思います。

by 加藤

金曜日, 12月 14, 2007

『趣味の話題から』

 仕事を始めてからプライベートでも様々な方と会う機会が増えました。
ある食事会の席で、初めてお会いした方から趣味の質問をされたので、最近夢中になっている「釣り」の話しをしたところ、話がとても盛り上がり、好きなことを話している私は気分良く楽しい時間を過ごすことができました。

 私だけが感じていることではないと思いますが、初めて会った人に対して、自分のことについて話すことは、受け入れてもらえないのではないかという不安が先に立ち、なかなか難しいものです。ですが、今回は相手の方が聞き上手だったこともあって、思った以上に自分というものを出すことができ、かつ、相手のことも身近に感じることができました。

 聞き上手といっても、ただ、話しを聞いているだけではなく、「三重や岐阜の方にも釣りに行きます」と話し始めると、その地方の話題に広げていったり、かと思えば、また釣りの話題に戻ってきたりと、次から次へと話題を展開させて、私が話し易いように相手の方が上手に誘導してくれていました。
自分の好きなことの話しに対して興味を持って聞いてくれているという雰囲気も楽しめた一つの要因なのかもしれません。

 いろいろな方と話しをするとき、「すごいな」とか「こうなりたいな」と思うことが多く、興味をもって話を聞くようにしていたのですが、相手に満足してもらえたのかということまでは考えていませんでした。私も、出会った人に楽しかったという印象をもってもらうことができるように、まずは、相手に楽しんでもらうことを考えること、そして次々と話題を展開していけるように、色々な知識を得ることから始めていきたいです。こんな風に多くの方から少しずつ何かを学んでいって、気が付いた時には、ずいぶん成長していたという結果がついてくるといいなと思います。
 
by村上

水曜日, 12月 05, 2007

自動車への興味

私は、車を見る事が好きなため、毎年名古屋で開催されるモーターショーを見に行っています。
今年も11月下旬に開催されるので見に行こうと思っています。
普段なかなか見る事が出来ないスポーツカーや未来車など、そのショーでしか見られない車を見て触れたり出来る事が魅力です。
私の好きな車のひとつにレクサスのSC(スポーツカー)があります。
高級感の漂うレクサスのお店に気軽に入るには抵抗があり、街中で走っているのを見かけて喜ぶ事しかできなかったので、去年のモーターショーで間近に見ることが出来て大感激でした。

また、東京でも、名古屋と比べものにならない程の盛大なモーターショーが開催されています。
日本だけではなく世界からも参加があり、自動車に関して最先端の技術や、デザインに触れられ、自然・地球環境に優しい車についての最新情報が発信される自動車の祭典であり、世界3大モーターショーの一つです。

しかし、そんな盛大なモーターショーでさえ、今年の入場者数は約142万人と前回から8万人も減少し、主催者を悩ませている様子です。
やはり、国内の新車販売が低迷しているように、消費者の自動車への関心が低下していることが原因の一つにあるようです。
最近では生活に余裕がない、実用性がある車だけを所有するとの事で趣味の車への興味が薄れ、わざわざモーターショーへ行って、車を見に行くのでさえ減ってしまって来ているのも原因ではないかなと思います。
また、私のように全く購入意思はなく、ただ見に行くという人や、コンパニオンを目的に見に行く人など、主催者側の販売購入の拡大とはかけ離れた感じになっているような気がします。

入場者数が減少した今回の開催も、乗用車・商用車・二輪車・車体・部品・機械器具関連製品の自動車分野の全てが大集合した、10年ぶりとなる「新・ 総合ショー」として、最新の環境技術を搭載した近未来車などを展示して、盛り上げを狙ったショーにしたようですが、結果は芳しくなかったようです。
今後もいかに多くの人に見に来てもらうかが問題になると思いますが、スポーツカー好きの私としては、今まで通りスポーツカーやあっと驚くデザインの車など、普段運転する車とはかけ離れた車種を展示してくれたらいいなと思います。

by 野澤

火曜日, 11月 20, 2007

裁判員制度

 「訴えてやる!」の台詞でおなじみとなった法律を扱ったバラエティ番組や、法曹界を舞台にした小説や漫画などで、以前よりも法律の世界が身近に感じられるようになってきました。
 ただし、それはあくまでも第三者としての視点であり、「裁く・裁かれる」立場になった自分の姿を考えたことはありませんでした。

 こんな私でも、現実の世界で「裁く」立場になる可能性が出てきます。2009年春、裁判員制度が始まるからです。
 10月1日が「法の日」ということもあり、制度のしくみや模擬裁判の様子などが、10月初旬の新聞紙上を賑わせていました。

 色々な記事の中で私が最も驚いたのは、一生のうちで裁判員に選ばれる確率でした。調査機関によりその数字は多少違いましたが、およそ60から80人に1人が選ばれるそうです。
 翌朝、満員の電車に揺られながら、「この中から1人は選ばれてしまうんだなぁ」と、何ともいえない気持ちになりました。

 記事には「法律の知識は無くても大丈夫」などの耳に優しい言葉が並んでいましたが、自分が裁判員になることの怖さを払拭することはできませんでした。
 その数日後、再審で無罪となった富山冤罪事件の記事を読み、プロでさえ間違ってしまうものに対して、素人である自分が参加してもいいのだろうかと、更に不安が増加していきました。
 様々な不安が解消されない限り、どうやったら辞退できるだろうかと逃げ道を探す人が後を絶たないのではないでしょうか。現段階では、もちろん私も逃げ道を探す一人です。

 前向きに理解しようとするこちら側の思いはもちろん必要ですが、この状況では、法に携わる側の説明責任が十分だとは思えません。
 導入まで、後1年半となりました。今まで以上に、様々な方法で啓蒙活動が行われることでしょう。自分なりに納得できるよう、不必要に身構えずに自然体で受け入れたいと思っています。

 ただ、名古屋駅にあるデパートの外壁に「大北海道展開催中」と「裁判員制度が始まります」の垂れ幕が、並んでかかっていたのには苦笑してしまいましたが……

by 宮内

金曜日, 11月 09, 2007

採用の難しさ

 スタッフの浦井が10月一杯で石田会計を退職いたしました。私にとって同期入所で、年齢も一歳違いということもあり、とても気が合う仲間として3年間共に過ごしてきただけに、寂しい気持ちで一杯ですし、また事務所にとっても経験者が抜けることは大きな痛手です。

 繁忙期を目の前に控えて、穴を埋めずにそのままにしておけば、大変なことになるのは目に見えておりますので、彼の退職が決まったと同時に、石田から私が主体になって採用活動を始めるようにとの命を受けました。

 まず、送られてきた履歴書にいくつか目を通してから気が付いたことは、履歴書の中身の段階で、意欲がある人と無い人との違いが明らかにわかるということです。経験してきた業務を淡々と箇条書きで羅列するだけの人は、本人にその気持ちは無くても、自分を理解してもらおうとする努力をせずに、読み手の方に理解する努力をさせようと横着をしているのではないかと感じてしまいます。

 逆に、読む人が理解を出来るようにという気持ちを込めて丁寧に書かれていると、好感度が高く、一度お会いしてみようかという気持ちに、こちらもなってきます。
 さらに、自分が石田会計で何をしたいのか、将来どのような自分になりたいのかまで書いてあると、アピール度は満点に近くなります。
 もっとも、私自身が就職活動のときを思い返してみると、履歴書は最低限のことだけを書いておいて、面接でアピールすればいいやと自分本位に考えて送っていました。これでは面接まで行かずに落とされても仕方が無かったなと、恥ずかしながら採用側になって初めて気が付きました。

 さて、いざ面接をして話をしてみると、どの人も良く見えてしまって、今度は誰を採用するのか、何人採用するのか、事務所の将来像も頭に置きながら考え出すと止まらなくなってしまって、いつまでも答えが出なくなってしまいました。
 せっかく面接に来てくれた人を落とすのも情として忍びないし、かといって全員を採用する訳にはいかないしで、いざ自分で決断することの難しさを実感することになってしまいました。最終的に石田の助力をもらって、なんとか内定を出したのですが、今回は残念ながら応募者の方との意向が上手く合わずに、本採用までは合意することが出来ませんでした。

 石田は「縁だから仕方ないよ」と言ってくれたのですが、やはり自分の中で正しい答えが出せなかったのではないかという後悔が未だに残っています。
 結局、その後に石田が面接をした方が新たに入社してくれたのですが、また次回に採用に関われるチャンスがあれば、今度こそ上手くいくように、面接に来てくれた方の意向をじっくりと聞けるよう工夫をしてみようと思っています。

 これを読まれた経営者の方で、「履歴書はここに着目して見ているよ」とか、「面接ではこういうことを聞いてるよ」といったことがありましたら、教えていただけるとありがたく思います。

by 小林雄

木曜日, 11月 01, 2007

ありがとうございました

 私は10月末を持ちまして石田会計事務所を退職いたします。理由は来年の夏に結婚をすることを前提に大阪へ移住するためです。

 石田会計事務所にはちょうど3年間お世話になりました。受験勉強として税法の勉強をして入所したものの、会計事務所での実務経験がなかった私にとっては衝撃の連続でした。
 その中でも、会計事務所とは形式にのっとった決算書の作成と、それに基づいた申告書を作成すればよいと思っていた私にとって、「それではどこの会計事務所でやってもらっても一緒じゃないですか?自分だからできるサービスや、お客様にとって一番よいと思われる決算の方針をお客様の立場に立って考え、提案型のサービスを提供しなければ意味がないですよ」という石田の指導は衝撃的でした。
 まだまだ技術的にも学ばなければならない部分はたくさんありますが、この精神は石田会計事務所に所属していた証として、今後の私の会計人として最も大事なものとしていきたいと思います。

 また、この3年の間に、様々な経験をさせていただきました。
 なかでも印象深いのが経理代行の業務でした。具体的には経理担当者が抜けた年商20億円規模の会社に、経理担当者として中に入り、パソコンを有効活用することで経理の効率化を図るという業務でした。
 普段からいろいろな会社の会計のチェックをさせていただいておりますし、また通常の業務の中でもパソコンを工夫して使うように意識をしているため、実際に担当するまでは特に普段と変わらない業務だと思っていました。

 しかし、実際に担当すると新しい経験ばかりで、皆様から見れば「そんなの何がめずらしいの?」と思われるかもしれませんが、私は生まれて初めて手形と小切手を切りました。
 また、山のように届く請求書の管理や、売掛金・預金・手形などの管理についても、「このように管理してくださいね」と御指導させていただいてはいたものの、実際に自ら体験することは初めてでした。
 机上の空論というわけではありませんが、自ら体験したことでその責任の重さと管理の重要性や、皆様がお悩みになっている資金繰りの大変さについても実感することができました。
 会計事務所に勤務しているだけでは、このような体験はなかなかできませんので、本当に貴重な経験ができたと、大変ありがたく思っています。
 ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 3年間を振り返ってみると、自分自身が満足のいくサービスを提供できなかったという印象が強く、担当させていただいたお客様には申し訳ない気持ちで一杯です。
 しかし、そんな未熟な私を温かく迎え入れて下さり、また真剣に接してくださったお客様には、本当に感謝しております。

 担当させていただいたお客様、そして事務所のみなさん、3年間本当にありがとうございました。

by 浦井

水曜日, 10月 24, 2007

行動の秋

私にとって秋は1つ年をとる季節でもあるため、四季の中でも特別な季節です。毎年、食欲の秋となってしまいがちですが、今年は就職して初めて迎える秋ということもあり、1つ年をとると同時に1歩前へ踏み出したいと考え、「行動の秋」という目標を立てました。

私の周りには行動的な友人が多く、色々なことを知っていて話題が豊富で、とても魅力的です。対照的に、いまいち行動力の鈍い私ですが、人と話をすることは好きなので、そんな友人の行動力を見習い、アイチ士業ネットワーク(通称ASN)という会への参加を決めました。
ASNとは、平成10年に当事務所の所長である石田が創設した、弁護士や社会保険労務士といった士業のための異業種交流会です。会員は300名以上、定期的に行っている勉強会や懇親会は年間100日を超えるなど、活発な活動を行っています。
 初めは知らない人の間に一人で入っていくことに不安もありましたが、実際に行ってみると、独立開業された士業の方々が多く参加されていて、経営者の立場からのお話や、その士業独自のエピソードなど、興味深い話ばかりで、とても勉強になりました。そこで仲良くなった方からさらに食事会に誘われたりと、一つ行動した結果から更なる出会いも広がりました。

また、以前から勧められていたエクセル・ワードの試験を受けることを決めました。初めは、試験を受けるまでもなく内容の勉強さえしておけばいいと思っていたのですが、なかなか手をつけることができずに、結局、時間だけが過ぎていきました。しかし、試験の申し込みをした後は、試験日までにはなんとかしなければという思いから、時間をとって勉強をするようになりました。事務所で一緒に受ける人もいるため心強いですし、より一層がんばれます。
 さらに、税法の知識を深めようと、朝少しだけ早く出勤して、解説書を読むようにしています。
 
 行動するということは、とてもパワーのいることではありますが、その分たくさんの可能性を得られるということを知りました。これらの行動をしたことで少しでもお客様のお役に立てることができれば幸いです。「食欲の秋」も忘れてはおりませんが、今年の秋は動くことの大切さを知ったことで、特別な秋になりそうです。

by村上

水曜日, 10月 17, 2007

名古屋

 先日、群馬から幼馴染が遊びに来てくれました。
彼女がこちらに来るのは二回目です。
前回は愛・地球博がメインで、名古屋そのものをほとんど紹介できなかったので、今回は、名古屋の良さを存分に知ってもらおうと、はりきってあちこちに案内しました。 

 そして彼女を案内するうちに、私自身も名古屋に引越ししてきた当時の事を色々と思い出す事ができました。
まず、待ち合わせ場所は名古屋駅だったのですがつい、いつもの癖で「名駅(め~えき)」と言ってしまい、友人をキョトンとさせてしまいました。
その時、すっかり名古屋に染まっている自分を発見。そういえば私も最初は「め~だい=名古屋大学」「め~てつ=名古屋鉄道」という言葉を、いちいち聞き返していたことを思い出しました。
市バスを乗るのは前の扉からで、他の民間のバスは後ろからだったので、慣れるのに何回も間違えたことや、地下鉄の初乗り料金が、ちょっぴり他の都市と比べて高いと思ったことも、群馬の友人に言われるまですっかり忘れていたのです。
本当に慣れとは恐ろしい!
今回は、名古屋港の水族館や名古屋城、栄のオアシス21と色々回ったのですが、名古屋はコンパクトにまとまっていて移動しやすいと、友人は好意的な感想を述べていました。
「名古屋めし」にも大満足して帰っていき、私も嬉しく思います。

 よそから名古屋に移ってきた分、他の地域との違いには敏感に反応していたはずだったのですが、自分のいる環境の特徴や習慣は、しばらくすると当たり前になりすぎて気づかなくなるのだなと改めて感じる機会となりました。
他の事でも、内部の人間からだけでなく外部の人から見てもらうと、思いもしなかった考えや意見が出てくるのはこういうことなのですね。

by 加藤

金曜日, 10月 05, 2007

『事務所の就業規則』

先月から石田会計事務所の就業規則の作成に取り掛かっています。

本来、就業規則の作成は、経営者が法律を守った上で、自由に作ることができるものですが、今回はスタッフの声を反映させながら作成できる機会に恵まれました。今後のスタッフの増員や職場での労務トラブル防止のためにも、お互いにとってベストの規則を作れるよう努力していきたいと思います。

就業規則に関する参考書の中に、「就業規則には3つのレベルがある」という、とても共感できる内容がありました。

まずレベル1は、助成金の申請や従業員が10人に達したことにより、形式上、就業規則の作成が必要となり、雛形を丸写しで作成してしまうケースです。私も作成し始めてから気付いたことなのですが、雛形の就業規則は、従業員に有利なように作成がしてあることが多いのです。そのため、この規則だと、もし仮に従業員との争いごとになった場合には、経営者側が敗れてしてしまうことが非常に多いそうです。

次にレベル2は、トラブルの予防やトラブルが起きたときの解決手段として規則が活用できるケースです。この状態であれば、会社を守るという観点でみれば、十分であると書かれています。私も当初は、このレベルでの作成を考えていました。ただレベル3の内容を見て、これではまだまだ不足しているなと感じました。

そのレベル3とは、職場で働く従業員のやる気を起こさせる規定(例えば、リフレッシュ休暇や、賞与をポイントで客観的に評価できる規定)や、安心を与える規定(例えば、有給休暇を消化できるように、その一部を計画付与する規定や、慶弔規定の充実)を設けることで、従業員の仕事に対するモチベーションを上げ、その結果として売上げ増加へとつながると、その本には書かれていました。確かに、福利厚生が充実し、客観的な評価で給与を頂ける職場は、働き甲斐がありますし、私もそんな職場を望んでいます。

まだ作成の初期段階にありますが、スタッフと経営者にとって理想の規則を作ることがすごく大変だなと感じています。なるべく早く事務所内で話し合えるたたき台を作成し、修正を加えながら、少しずつでも理想の規則に近づくものが出来ればと思っています。

就業規則の作成が終わりましたら、是非一度、石田から社労士として第一線でご活躍をされている複数の有名な先生方を紹介してもらい、ご意見を頂く予定となっております。どのような評価を頂けるのか、楽しみにしています。

完成しましたら、またご報告致します。

by 鈴木

月曜日, 10月 01, 2007

スタッフから見た石田会計3

石田会計はまだ若い事務所です。石田が金融庁から戻ってきて、本格的に指揮を取り始めたときから数えて、ようやく4年になります。

私が3年前に入所したときには、以前いた事務所に比べて、自由な雰囲気は満ち溢れたいたものの、事務所内部での統一された決め事や手順といったものがそれほど固まっておらず、言われたことを粛々と手順どおりにこなすことが当たり前だった私にとって、やや戸惑いがあったものでした。

定型的な作業に関しては、ある程度統一した決め事に従って行ったほうが効率的だと考えた私は、石田にその旨を伝えたところ「自分で思ったとおりに作って、やってみていいよ」と言われて、拍子抜けをしたと同時に、自分のやりたいことが実現できることにやりがいも感じていました。

それからは、私個人の判断で必要だと思ったチェックリストやマニュアルを作成したり、新しいコンピュータや必要なソフトウェアの導入を進めていったのですが、後々に聞いてみると、石田の中では「上から押し付けられたやり方だけをこなすのは、その時点では効率的なんだけど成長が頭打ちになってしまう。現場の各人が自発的に考えて行うことに意味がある」と考えていたとのことでした。

そういえば、石田会計では、上から強制的に指示されて仕事をさせられる事がほとんどありません。新しいジャンルの仕事があったときには、まず本人の意向を確認した上で、その分野に興味があって、やる気がある人に割り当てられることが多いです。

また、本業の税務以外の仕事を始めることに関しても、裁量が大きく認められています。事務所に同居する形で、ホームページ作成会社が順調に活動していますし、私自身も社会保険労務士としての業務を平行して始めています。

このように、内部では自主性を尊重して、さらに良い仕事が出来るように心がけていますが、逆に外部の目からご指摘をいただくことで、改善できることも多々あると思います。「ここはこうした方がいいよ」「ここは間違ってるよ」といった率直なご意見をいただけると、大変ありがたく思います。

by 小林雄

木曜日, 9月 27, 2007

スタッフから見た石田会計2

 私は石田会計事務所に入所して約3年になります。私は石田会計事務所に入所するまで、会計事務所とはただ単に「正しい決算書」を作成し、それにもとづいた税務申告書を作るところであると思っていました。

 確かに簡単に言えばそうかもしれません。しかし、この「正しい決算書」には幅があり、節税及び税務署の視点、又は銀行及び外部の第3者の視点を意識し、お客様の利益につながるいわゆる「お役立ちの精神」をもって「正しい決算書」を作成することが会計事務所の仕事であるということを学びました。

 節税及び税務署の視点を意識した場合、当然利益が少ないほうがよいわけです。もちろん許される範囲は、法令及び通達に規定があるわけですが、実務においてはグレーな部分も多々存在します。そんな際には税務署OBである石田の父に具体的な税務署の視点を教えてもらいながら対応させていただいております。

 一方、銀行融資を受ける場合においては、銀行及び第3者の視点を意識する必要があります。当然利益が多いほうがよいわけです。これももちろん会計基準の範囲内で行うわけですが、特に銀行がどのような点を意識して決算書を見ているかについて公認会計士であり元金融検査官である石田及び銀行の審査部のOBであるスタッフの意見を取り入れて対応させていただいております。

 石田会計事務所にはこのような専門家のなかでも特殊な経験をもった方がおり非常に私自身の勉強にもなっております。

 これら専門家の知恵を借りてスタッフ一同「お役立ちの精神」をもって今後もお客様のお力になれればと考えております。
by 浦井

月曜日, 9月 10, 2007

スタッフから見た石田会計1

私は、石田会計事務所に入って、約5年が経ちました。
初めは、簿記が少し分かる程度の能力しかなかったのですが、所長や上司など手取り足取り教えていただき、お客様訪問でさらにたくさんの事を覚え、一人で訪問や決算書作成など一通り出来るようになりました。
本当にあっという間の5年だったなと感じています。

私が石田会計事務所に入って一番良かったと思う事は、女性でもお客様の所へ訪問出来るなど、男女のわけ隔てなく仕事をまかされる点です。
他の事務所では、女性は所内での、入力作業しかやらせてもらえないところもあると聞きます。そんな中入力作業に限らず、決算書作成や所得税、給与計算、社会保険手続きなど、お客様に関わることを一貫してできるので、勉強にもなり、やりがいがあります。
また、担当任せではなく、サポート体制になっているため、もし対応できない内容があったとしても、所長や上司などのカバーがあり、お客様にも安心していただけるようにしています。

しかし、まだ担当者が不在だとすぐに対応ができないなど、事務所内での情報の共有が徹底できていない部分もあるので、もっと改善していかないといけないことがあります。
情報を共有する事で、新たな発見をするなど、お客様にとってさらによい情報提供ができるのではないかなと思います。

今後もお客様と事務所との関係をよりよくするために、改善していきますので、ご意見等ありましたら、気軽にご連絡をよろしくお願い致します。

by 野澤

金曜日, 8月 31, 2007

家計簿つけてます

パソコンのソフトを利用して、かれこれ4年ほど家計簿を付けています。(実際はその前も1年ほど付けてましたが、データが飛んでしまいました・・・)

以前は家計のために使った費用は、とりあえず立て替える形にしておいて、レシートを溜めておき、ある程度の期間ごとに精算することにしていたので、家計簿を付けておくことが必須でした。

引越しをして、生活環境が変わった現在では、特に精算をする必要が無くなったので、あえて家計簿をつけなくてもいいのですが、せっかく続けてきたのに、ここでやめてしまうのは、ちょっともったいない気持ちもあって、継続して付ける様にしています。

ジュース一本買うことから、携帯電話のお小遣帳機能を使って記録を取るようにしているのですが、家計簿に記帳して現金残高と合わせてみると、少ない額ですが何に使ったのか分からない支出が出てきます。その間の行動を必死に思い出そうとするのですが、日にちが過ぎてしまってからでは、何に使ったのかを判明するのはやはり難しいです。コマめに記帳するようにしていくのが、現金を合わせる王道ですね。

さて、生活環境が変わったことで、どれぐらい出費が増えたのかなと思って、以前の月との比較を出してみたところ、引越しにかかったイレギュラーな費用もあって、グラフが振り切れそうな厳しい状態になってしまってました。外食費の額も増えているし、もう少し倹約を心がける必要がありそうです。

このように家計簿をつけていくことで、過去との比較を見ることが出来るので、どこで無駄遣いをしているのかが一目瞭然です。丼勘定で「なんとなくお金を使いすぎたなぁ」と思っているだけでは、「体重計に乗らずにダイエットをする」ようなもので、なかなか改善することは難しいように思います。

私が見ている会社でも、キッチリと現金出納を管理して、丁寧に帳簿をつけているところは、良い業績を残しているところが多いです。現金出納帳をつけて現金実査を行うことも、支出の摘要を細かく入力することも、少しでも利益が出る会社にしていくために、面倒だとは思いますが、ぜひ行っていって欲しいと思っています。

by 小林雄

水曜日, 8月 29, 2007

「お役所ですからって・・」

私は去年の10月からあるお客様の下で助成金の申請の補助という仕事に携わらせていただいております。
助成金の申請のための提出書類はあらかじめ明示されているものの、支給の可否について個別的に調査がなされるため、追加で要求されるものも非常にたくさんあります。お役所に対する申請ということで、実態はもとより形式が非常に重要視されるようです。

直接の窓口は各都道府県にあり、そこから東京の本部に送られ、そこで支給の可否が判断されます。

窓口となる担当の方は実績を作りたいということもあり、非常に我々に協力的で、東京本部が求めるであろうことを予測して、一所懸命申請が却下されないようアドバイスをしてくれます。

しかし我々のことを思ってのことなのでしょうが、とても実務に側さないような資料も求められ、またそれを何回にも分けて要求されることが悩みの種です。担当の方は「東京本部はお役所なので本当に申し訳ありません。」と自らお役所仕事であることをアピールされます。ちょっとあきれてしまいました。

我々もお客様に資料を求めることが多いお仕事なので、お客様に煩わしさを感じさせぬよう気をつけなければと改めて思いました。

お役所相手なので煩雑なことも多々ございますが、条件さえ揃えばもらえる助成金はいろいろとございます。また、条件が揃っていても申請しなければ出ないのが助成金です。積極的に告知もされないため、まさに「知ってる人は得をする」といったところです。今一度申請できる助成金がないかというチェックをしてみてはいかがでしょうか。特に下記のような場合にはチェックをされると良いかと思います。
・新たに会社を設立する場合
・新たに従業員を雇い入れる場合
・新たな事業に進出する場合
 積極的な告知をしないところなども、お役所って感じですよね。
by 浦井