水曜日, 5月 14, 2008

スケジュールの使い方

12月から5月までの半年間、会計事務所は繁忙期となり、年末調整-確定申告-3月決算と定例的な業務のボリュームがかなり多くなってしまいます。石田会計では世間一般の会計事務所に比べれば残業時間は少ないのですが、定例業務は定時内でしっかりと終わらせて、臨時的業務や定型業務の改善や自己研鑽のために、それ以外の時間を使いたいと思っています。

定例業務を効率化するために、時間管理についての本を読み漁っているのですが、その中で一つ取り入れてみたのが「Googleカレンダー」にてスケジュールを作成するというものです。

Googleカレンダーでは、入力したスケジュールはグラフィカルに表示されるので、直感的に把握ができ、また予定の変更をマウスの移動でおこなえたり、一週間と二週間の表示もワンタッチで切り替えられたりと、紙の手帳では出来ないメリットがいくつもあります。また、携帯電話からも見ることが出来るところも気に入っています。

基本的な使い方としては、やらなければいけないことが出てくるたびに、テキストファイルに書き出していって、それがどれぐらいの時間が必要なのかを頭の中で想定して、スケジューラーの空いているところに転記するたびに、書き出したものを消していくようにしています。

これをやることで、今自分が何をすべきなのかを迷い無くやることができ、重要事項をやり残してしまって、後で慌てるなんてことが無くなる訳です。もっとも、まだ予定の組み方が下手なため、思っている以上に時間がかかってしまい、予定を翌日回しにしてしまうことがありますので、今後さらなる改良を加えていくつもりです。

しかし、こうしてキッチリと予定を組んでみると、電話・メール対応や所内の業務がイレギュラーに飛び込んでくることで、予定していた仕事が後へと押されていくことが分かってきました。もちろんお客様からのご連絡には、予定を崩してでも対応させていただくつもりですが、こちらから行う電話やメールを書く時間などは、あらかじめ予定を割り振って、その時間にまとめてこなそうかと考えています。

まだまだ、上手く時間を使いこなすために暗中模索しているところですが、少しでも効率良くいい仕事が出来るように、次々とアイデアを探してきて実践していくつもりです。
これを読まれている方も、「こんなやり方があるよ」ということがあれば、ぜひ教えてください。

by 小林雄

月曜日, 5月 12, 2008

騒ぎの後で

 朝夕、通勤で名古屋駅のコンコースを通るのですが、薄桃色の包装紙に包まれたお土産を大量に購入している方をよく見かけます。中身は、あの赤福餅です。
 販売を再開した直後は、警備員まで出る始末で、キヨスクにうず高く積まれた箱があっという間に消えていくのを、なんだか複雑な気持ちで眺めていました。

 この一年で食品偽装という言葉を何度、目に耳にしたでしょうか。
 偽装には原材料の種類や原産地、賞味期限等がありました。もちろん、偽装はいけないことですが、賞味期限に関しては少し微妙だとなぁと思ってニュースを見ていました。
 冷凍餃子の件と異なり、食中毒などの被害報道が無かったからかもしれませんが、まだ食べられるのにもったいない、という気持ちが先にたってしまったからです。

 そもそも、どうせ廃棄してしまうのなら、期限切れの商品を安く売買することはできないのでしょうか?
 食品のことであれば、食品衛生法と思い調べてみたのですが、賞味期限切れのものを販売することを禁止している条文は見つけられませんでした(品質劣化の早い弁当や乳製品は除きます)。
 しかし、近所にそのようなお店があるという情報は聞いたことがありません。期限切ればかりを狙って、商品を定価で買わない客ばかりになってしまったら、商売は成り立たなくなるからでしょうか。

 安全の為とは言え、食品が廃棄される場面を目にするのは、やはり心が痛みます。
 賞味、消費期限内にできるだけ胃の中におさめて、食品の廃棄を少なくすることが消費者としてできることだと感じました。
 我が家では冷凍庫万能説がまかり通っており、冷凍庫には、生麺や食パン、肉などが大量に眠っています。これらを調理するときには、表示されている期限をとっくに過ぎているわけですが、おいしく頂けております。
 結局最後は、自己責任で自分の目・鼻・舌が頼りということでしょうかね……

by 宮内

水曜日, 5月 07, 2008

手帳の利用

学生の頃から毎年手帳を購入していますが、スケジュールの管理は、ケイタイで事足りるため、ほとんど利用していませんでした。もちろん、購入する時には、予定の管理や、その日にあったことを将来振り返っても思い出せる程度のメモを残しておきたいなという思いで買っているのですが・・・
ただ、お客様との打ち合わせ内容のメモ書きや次回お伺いする予定を現場で決めるときなど、お客様の前でケイタイを出すのはあまり良くないかなと思い、少しずつ手帳を利用するようになりました。

ちょうどそう思っていた時期から、私は、公認会計士試験の勉強を始めたため、まずは、専門学校の授業とそれ以外のプライベートの予定が重ならないようにと、仕事以外のことから手帳につけ始めました。実際、毎日つけ始めてみると、予定の管理だけではなく、もっと有効に手帳を使えないかなと考えるようになりました。
実際、私が、具体的にやり始めたことは、勉強時間の管理に手帳を利用することです。

会計士試験は、受験科目も多く、また仕事をしながらの受験ですので、勉強時間の確保はもちろん大切なのですが、その確保した時間の中で、何をした(出来た)のかということが更に重要だと感じたからです。(会計士試験に合格をされた方もそのように話されていました。)
ですので、その日どの科目にどれぐらいの時間をかけたのかを毎日手帳に記載し、それを1週間ごと、1ヵ月ごとに集計するようにしました。勉強をし始めた当初は、学習科目も少なかったので、集計しても特に効果は無かったのですが、受講する科目数が増えるにつれ、各科目ごとに費やした時間と自分の成績を比較分析し、次の週(次の月)からの勉強時間の配分を冷静に考えられるようになりました。

また、集計をすることで、今週は、先週よりも全体の勉強時間を増やそうというモチベーションのアップにも繋がっています。今後も少しずつ改善を加えながら、自分なりに工夫したものを作っていければと思います。
今回のことに限らず、客観的に見えるデータをとることで、感覚でこうだろうなと思ってやっていたことも、自分の感覚とズレていることや、意外な発見があるように感じます。今回の私のケースでは、成績のあまり良くない科目に勉強時間をかけているつもりでしたが、実際は、成績の比較的良い科目に勉強時間をかけていました。

今後は、仕事にもどんどん手帳を利用したいと思っています。
また、手帳に関する本をこれから読もうと思っていますので、もし、お勧めの本があれば、教えて頂きたく思います。

by 鈴木

水曜日, 4月 30, 2008

休日

天気の良い休日、庭にふとんを干していたとき、ふと足元を見ると1本のつくしが生えていました。少し頭が開いていたので、おそらく3日前ぐらいが食べごろだったのでしょう。
と、つい食い気が先に出てしまいながらも、小さな春の訪れに幸せな気持ちになりました。

 こんな日は家にいてはもったいないということで、ゴルフの打ちっぱなしへ行きました。もともと父のゴルフ好きの影響で始めたのですが、友人も始めたらしく、友人同士でまずはミニコースに出るレベルになることを目指して練習に励んでいるところです。
テレビで見るゴルフはプロがやっていることもあり、とても簡単に見えたため、すぐにでもコースに出られるのではと高をくくっていました。しかし、いざやってみると、飛ばすどころかまともに当てることすら難しく、私の中の闘争心に火がついてしまいました。

 まずは、「当てるだけ」を何度も練習し、当たるようになったところでフルスウィングして飛ばす練習。ところが、フルスウィングをしているとまた当たらなくなってくるので、振り出しに戻るということを繰り返し練習していきました。このように本当に単純練習でしたが、当たったときのスパンという音がなんとも言えない爽快感で、夢中になって練習することができました。
最近では、やっと狙った位置近くにボールが飛ぶようになり、第一の目標である『コースに出るレベルになること』が見えてきたので、さらに楽しくなってきたところです。

私は器用ではないので、何か新しいことを始めた当初はなかなか上達することができません。しかし、地道にやっていくことで後にきっと上手になると信じているので、ペースは遅かったとしても自分が立てた目標を達成するまでは努力をし続けるようにしています。
 地上に出るという目標を達成するため2年間地の中で暮らすつくしに自分を重ねながら、すぐに結果が出せなくとも地道に目標達成までがんばりたいと思いました。

by村上

月曜日, 4月 28, 2008

航空料金

私は旅行が好きで、長い休みがあれば必ず旅行に行っています。
しかし、旅行に行く度に頭を悩ますのが航空料金の高さです。飛行機を利用すると、旅行代金の半額近くを航空料金が占めてしまいますので宿泊代や食事代を節約をせざるを得ません。

先日、某番組でLCC=ローコストキャリアと呼ばれる格安エアラインの特集をしていました。番組は「バンコク=クアラルンプール1,500円」
「シンガポール=ホーチミン260円」という破格の値段の紹介から始まりました。私はそれを観た時、思わず笑いがこみ上げてきました。
それもそのはず、日本では国内線でも2万円、3万円は当たり前で、株主優待券や早期予約割引を利用したとしても数百円で飛行機に乗ることなど
到底無理だからです。しかし、番組を観ているとどうも大げさなものではなく実際に海外では格安航空会社は存在することに、非常に驚かされました。
これは機内食やテレビや毛布などをオプション制にしたり、指定席を自由席にすることで座席誘導員を削減する等の徹底したコスト削減により実現しているとのことでした。

そうはいうもののこれぐらいのコスト削減だけで、経営が成り立つことに納得ができず格安航空会社について調べてみました。
飛行機は満席になっても空席ばかりであっても、コストはほとんど変わらないため、航空会社にとっては空席が一番儲けにならないようです。
そのため航空料金を安く設定しても搭乗さえしてもらえば、機内食や機内販売等のオプション料金により収益を上げることができるのです。
その他にも単一の機種に統一することで、購入コストを抑えることができ、さらに乗員の訓練コストやメンテナンスコストを抑えることができるようです。

格安料金のからくりを知ってしまった後だから言えることかもしれませんが、成る程と思う反面、業種は違いますがどこかで聞いたことのある経営手法ばかりのように感じました。
石田会計でも、まだまだ改善していかなければならないことが多くありますので、お客様により良いサービスが提供できますよう経営改善に努めていきたいと思います。

by 荻巣

金曜日, 4月 18, 2008

春の匂い

 最近すっかり春めいてきて、雨上がりの晴れた朝には駅までの道を心地よく歩くことができます。

 私は島出身であり、小さい頃から自然に囲まれて育ちました。そのため、季節の移り変わりには人一倍敏感なほうだと思います。特に今の時期は、空気が澄んでいて、春の匂いが体いっぱいに感じられ、近所を散歩するだけでもいい気分転換になります。今頃、メバルが釣れるころかな・・・タイラ貝がちょうど食べ頃だろうな・・・など、食に思いを馳せることもしばしばです。

 気分転換といえば、先日友人に誘われて岩盤ヨガへ行ったのですが、そこで一番初めに教わったのは深呼吸の仕方でした。近頃はストレスを溜めている人が多く、忙しい時や怒っている時は呼吸も浅くなっているとのこと。新鮮な空気を思いっきり吸い込んで、体の中にある空気をすべて吐き出すと、体だけでなく頭の中まですっきりしてきます。5拍吸って10拍吐き出すのが正しい深呼吸らしいです。

 私自身、確定申告時期など忙しいときは、脇目もふらず家路を急いでいました。しかしそんな時ほど周囲に目を向けるほうが、気持ちに余裕ができるようです。仕事で疲れた帰り道は、下ばかり向かず空を見上げて思いっきり深呼吸してみてください。おいしい春の空気で心が満たされ、気持ちも前向きになれるはずです。私も大きく深呼吸して家に帰り、実家から送られてきたコウナゴを食べて、心もお腹も春でいっぱいになりました。

by 板谷

月曜日, 4月 07, 2008

鬼十則

私の担当の会社の社長に、私よりもお若いのですが、バイタリティに満ち溢れ、しっかりとした自分の哲学をもち、かつ、会社の業績を伸ばしておられる方がいらっしゃいます。この間、その社長と夕食をご一緒させていただき、お話をじっくりと聞かせてもらうことが出来ました。

その社長は、勤務時代には全く残業をすることが無く、定時10分前にはピシッと机を片付けて、定時と共にダッシュで帰る毎日だったそうです。
もちろん、仕事が出来なくてのその行為は周囲の反感を買うことでしょうが、その部署の中でもダントツの成績を出して、誰にも文句を言わさなかったそうです。

仕事の段取りを十分に行っておくことで、時間を一刻も無駄にせず、お客様からの依頼に迅速、かつ丁寧に応えていくことを積み重ねていけば、定時外に会社に残っていなくとも、お客様には十分にその仕事振りを評価していただけるし、実際にその時培ったお客様との信頼関係が、独立した今も大きくモノを言っているとお話くださいました。

そんな社長が、唯一つ机の上のマットに挟んで心の教訓としていたのが、「鬼十則」と言われる広告代理店の電通に伝わる社訓だそうです。
私は、この鬼十則を知らなかったのですが、読んでみて、社長がまさに実践されてきたことそのままだと感じました。
十箇条どれも厳しいことばかり並んでいるのですが、特に「摩擦を怖れるな! 摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。」のところには、人との軋轢を恐れて安易な方へと流れてしまいそうになる自分に対して大きな鉄槌が落ちてきたように思えました。

早速、私も全文を印刷して、社長の真似をして机に挟みこみました。
毎日、少し時間が空いたときには目を通して、自分の中に欠けている積極的な考え方を呼び起こすようにしています。
単に仕事の役に立つだけではなく、前向きに人生を過ごしていくためのエッセンスを私に与えてくれています。

by 小林雄

月曜日, 3月 31, 2008

再認識

石田会計では、昨年の末ごろから、ひと月の勤務時間を各自がタイムカードから集計し、自分自身でその時間に対する評価(反省なり、来月の目標も含め)をしてします。

働いた時間を自分で評価するということは非常に難しいと感じています。
実際、私は、月末にその月に行った一つ一つの仕事を振り返ってみて、お客様にとって満足して頂ける仕事を提供出来たのかと以前にも増して考えるようになりました。
お客様に満足して頂けているのであれば、自分の勤務時間がたとえ短くても評価出来ると思いますし、逆にどれだけ長く働いていたとしても満足をして頂けてないようであれば、全く意味がないと思いますので、どう評価したらいいか毎月悩んでいるのが現状です。

先日、新しいスタッフが数名加わったこともありまして、私が関与させて頂いているお客様にも変更がありました。 以前、何件かのお客様から「担当者に変更があった場合には、引継ぎを現場で今までの担当者と新しい担当者で一度は行って欲しい」とご指摘を受けたことがあります。
今まで担当をしていた人間が急に変わってしまうという不安や現場での引継ぎがないと、また一から新しい担当者に説明をしなければいけないという負荷をお客様に与えてしまいかねません。
私も逆の立場であれば、すごく不親切な対応だなと感じると思います。 今後は、事務所内部だけではなく、お客様のニーズに合わせ、現場での引継ぎを行なうことを心がけていきたいと思っています。お客様へのホスピタリティという部分を考えると、自分自身もまだまだ足りない部分が多いと反省しております。

知識として学ばなければいけないことも多いのですが、お客様から何でもご指摘頂ける関係を築くことが重要だと最近強く思うようになりました。 それが、お客様から認めて頂ける第一歩ではないのかなと感じています。

by 鈴木

月曜日, 3月 24, 2008

ハンドボールブーム!?

 『中東の笛』で一躍お茶の間の話題に上がったハンドボール。
残念ながら映像は見ていないのですが、北京五輪予選で中東よりの審判の判定が問題となっているみたいです。
大舞台での不公平な審判の判定には同じスポーツをしていた一人としてとても悲しいです。

 実は私、中学と高校の6年間ハンドボールをしていました。
私なりのハンドボールの面白さは攻め方にあると思っています。ゴールの前の壁(相手チーム)をどのように崩していくか考えるのがとてもおもしろいのです。一般的にバスケットボールに似ていると言われていますが、そういうところはむしろ将棋に似ているかもしれません。
 中学の部活動では先生から与えられたメニューをこなすだけでしたが、高校に入ってからはほとんど口を出さないような監督でしたので、自分達で攻め方やメニューを決めたりすることができました。
自分達で考えた攻め方を試合で実践し、試合後はそのビデオを見て改善点を話し合い、新たなメニューを考案していくという方法でミーティングは幾度となく行われました。
試合前は他のチームの練習内容をここぞとばかりに盗もうと必死でしたね(笑)

 もしかすると、監督から与えられたメニューをこなしていれば、最低限のレベルまではもっとスムーズに到達できたのかもしれませんし、もっと専門的な目で判断ができたのかもしれません。

 しかし、自分達で話し合い決定することは、個人個人がチームプレイを意識しますし、チーム全体から見た自分の役割は何かというような視点で自分の練習メニューを組むことができました。やるべきことは自らやっていかなければいけないという厳しい面も多少ありましたが、今から考えるとスポーツのスキルアップを超えた価値のある体験をさせていただけたと感じます。

 このハンドボールブームに乗っかり、私も自分の役割をよく考え、価値のある仕事ができるよう、自主的かつ積極的に取り組んでいきたいです。
どうか私の決意表明と共にハンドボールブームも続きますように…。

by村上

火曜日, 3月 11, 2008

見られてますよ

 私は通勤時間が長く、文庫本を毎日のお供としています。今朝は、昨日の帰りに読み終わった本をそのまま持ってきてしまい、がっかりしていました。
 仕方が無いので窓の外をぼんやり眺めていましたが、いくつかのバス停を過ぎた頃、前の座席の人が書類を一生懸命読んでいるのに気が付きました。

 手持ち無沙汰で、読むものを探していた私は、いけないと思いながらその書類を凝視してしまいました。
 書類の右上には大きな文字で「社外秘」と書かれており、名前や住所等の個人情報が載っているようでした。

 また、帰りのバスでは、隣の席のビジネスマンが会社名のシールを張ったノートパソコンを取り出しました。この人も今朝の人のように、社外秘ドキュメントでも読むのかとちらちら見ていると、携帯電話を繋いでオンラインゲームをし始めました。

 一見仕事熱心に見える今朝の人も、会社のパソコンでゲームをしている隣の人も、この御時世ですから、業務上知り得た話を第三者にしない、不特定多数の人がいるような公共の場で書類等を見ないというような基本的なセキュリティに関するルールはもちろん知っているでしょう。
 忙しくなると、移動時間を有効に使おうと業務に関することをやってしまいがちなのですが、改めてその危険性に気付かされました。
 公の場でのこのような行動は、情報漏洩という直接的なダメージだけではなく、「あの会社はセキュリティ意識が低いようだ、そんな会社と取引して大丈夫だろうか?」と悪いイメージを持たれてしまう可能性もあるのではないでしょうか。

 私は今まで情報漏洩といえば、悪意を持って意図的に情報を流出させたり、ハッキング等の外部からの要因を想定していました。しかし実際にはこのように「内部の普通の人の何気ない行動」によるものが大きいのかもしれないと思うようになりました。
 通勤時やお客様への訪問時で公共交通機関を使う場合は、もう少し気を引き締める必要があると思いながら、駅で貰ったフリーペーパーを読みつつ帰路に着きました。

by 宮内

水曜日, 2月 27, 2008

投資

最近、よくFXという文字を新聞や雑誌で目にします。FXとは外国証拠金取引の略称で、手持ちの円をドルなどの異なる通貨に交換して運用する取引です。

私は石田会計事務所に入所する以前は税務署に勤務していたのですが、この記事を目にする度に、その当時の上司に言われたことを思い出します。それは自分自身で株式・債権等の投資をすることで、その金融商品の仕組みや取引過程で作成される書類を把握でき、税務調査の能力を高めることできるということです。
私はその話しを聞いて以来、株式やFX等の投資を行っています。上司の言葉通り自分で投資をしてみると、その金融商品に対して興味が沸き仕組みを理解することができるようになりました。しかし実際に取引をしてみると、仕組みだけではなく様々なことを学ぶことができていることに気づきました。

例えば、以前私はFXで南アフリカの通貨であるランドを購入したことがあります。購入する前までは南アフリカについて知っていることと言えば、2010年にW杯が開催されることと金の産出国であるということぐらいでした。それが今では、南アフリカは欧州系の自動車メーカーが進出しており経済が発展中であるとか、失業率は高くて治安は依然として悪い等など、その国の経済・政治・社会について様々なことを知ることができました。これは特に南アフリカについて調べることにより知り得た情報ではなく、投資をしたことで無意識の内にテレビや新聞で情報収集をしていたみたいです。

お客様の中には株やFX等の確定申告をされる方もいらっしゃると思いますので、投資を通じて学んだことを少しでも活かせたらと思います。
ただ投資は非常に面白く勉強になるのですが、私には投資のセンスはないみたいですので、リスクを抑えながら続けていきたいと思います。

by荻巣

火曜日, 2月 19, 2008

広い視野で

1月より、入所致しました。新たな気持ちで一から取り組みたいと思いますので、よろしくお願い致します。

 先日ニュース番組で、広辞苑が10年ぶりに改訂されたという話題を取り上げていましたが、その中で最近の受験生は辞書を引かずに電子辞書で調べる傾向にあるという話があり、大変驚かされました。確かに、言葉の意味を調べるという辞書本来の目的からすれば、短時間で答えに行き着く電子辞書のほうが勝っているといえるかもしれません。とりわけ時間の効率化が重要視される現代においては、なおさらです。

しかし、だからこそ削減すべきところとそうでないところの判断は、極めて重要な問題です。たとえば辞書を引くという行為は、目的地にたどり着くには少し時間がかかるかもしれませんが、その時々で思いがけないハプニング、つまりふと違う言葉に目がいって関係の無いページを読みいってしまったりと、想像以上の収穫が得られることがあります。私自身の経験からも、苦労して導き出した答えほど記憶に残り、身に付いたと実感したことは多々あります。

例えば、あるお客様からご相談いただいたことを調べているうちに、それを応用させて別のお客様へのご提案がさせていただけたり、今まで保留になっていた問題が解決したりと二重、三重の喜びが得られることもあります。

 したがって、広い視野をもって物事を考え、仕事に取り組み、結論を導きだすまでの過程を大切にし、より良い目的地へたどり着けるよう努力していきたいと思います。

by 板谷

火曜日, 2月 12, 2008

はじめまして

 12月に入所致しました古橋真里と申します。日々勉強し、向上心を忘れず頑張っていきますので宜しくお願い致します。

 先日、子供向けの教育テレビで金子みすゞの「わたしと小鳥とすずと」という詩が取り上げられていました。個人的に教訓めいたことを読み取ることは好きではないのですが、 小学校でこの詩を学習した時に「価値観の違いを尊重しましょう」という教えを学んだ事を思い出し、懐かしい思いと共に少し考えたことを書きたいと思います。

 私の中で働くことの意義はたくさんありますが、一番大切なことは自分の価値観を広げ、お客様と信頼関係を築くことでありたいと思っています。仕事を通して多くの知識を得て、たくさんの人との出会いを通して、自分の小さな尺度では測れない、計らなくていい価値観にたくさん触れ、素直に貪欲に吸収して成長していきたいと思っています。

 一方、プライベートとなると価値観が共有できる部分が多いほど共感でき、幸せになれると思っています。尊重できない価値観の違いがあれば話し合って解決するようにしています。和解内容は色々ですが少なくとも同じ問題で今後衝突しないように心掛けています。

 仕事とプライベートの両方を充実させワークライフバランスを上手に保つことが私の課題です。

by 古橋 

月曜日, 2月 04, 2008

今年の抱負

石田会計事務所に入所して一年半が過ぎ、会計事務所の年間を通しての業務もやっと見えてきました。

しかし慣れたとは言いつつも、入所以来ずっと周りの人に頼ってしまっていた面もあります。特に同い年の同僚にはついつい甘えてきっていました。
そんな優しい彼女も今年早々に出産、育児休暇に入ることがきまっています。

事務所の癒しのアイドルであり、仕事の進め方の見本となる彼女がいなくなることは私にとって仕事の上でも気持ちの上でもかなりの痛手ではあります。しかしそんなことばかりは言ってられません。今のうちに作業の進め方、お客様への対応を仕方を習得しておきたいと思います。
税務を学ぶ事ももちろんですが、事務処理能力を早急にアップさせていき、精神的にも周囲から自立することが今年の私の課題になりそうです。

by 加藤

木曜日, 1月 31, 2008

今年の抱負

 以前、諦めてしまったことや、失敗してしまったことに再挑戦をした平成19年でしたが、及第点には遠く及ばない点しかつけられませんでした。
 新しく何かを始めようとすると、今までのことがおざなりになってしまい、どちらも中途半端になってしまうジレンマを解消することができませんでした。

 両方のバランスをどのように取っていくかということは、引き続き課題の一つとなりますが、今年こそは前職でのシステム開発の経験を活かし、事務所内の情報共有や、事務作業等の効率化のシステム作りに着手できればと思います。

 単純作業や、定期的に繰り返し行う必要がある業務等を確実に素早くこなし、余剰時間を生み出すことにより、難易度の高い業務にチャレンジしたり、お客様との時間を増やしたりできるような仕組みを作りたいと思っています。

by 宮内

月曜日, 1月 28, 2008

今年の抱負

昨年は、新しいスタッフが増えたこともあり、自分自身の仕事をこなすだけではなく、他のスタッフのサポートをしなければいけない立場にあるなと感じるようになった1年でした。実際、サポートをすることで、仕事の進め方やお客様とのコミュニケーションのとり方など、私自身が学ぶことの方が多かったです。

私は、昨年の目標として、色んな業務に積極的に関わっていきたいと掲げました。合併等の組織再編の仕事や連結納税の準備など、なかなか他の事務所では経験出来ないような業務に携わることが出来き、自分の中では達成出来たかなと思っています。
また、プライベートでも、夏にお盆休みとは別に休みを頂き、旅行を満喫しました。今までは、積極的に色んなところに行くタイプではなかったのですが、お客様から「旅行はいい気分転換になるよ」と強く勧めて頂けたのが良かったと思います。今年も、北海道か沖縄のどちらかへ行く予定をしています。

昨年の私の仕事での一番の反省点は、事務所の就業規則の作成が遅れてしまったことです。常にお客様の仕事を優先させていましたので、結局、取り掛かるのが遅れてしまい、結果としてまだ完成していない状況にあります。自分自身で与えられた仕事のリミットを曖昧にしてしまうと、ここまで仕事が遅れてしまうものだなと痛感した出来事でした。今年は、所内の業務であっても、しっかり段取りを組んで取り組んでいきたいと思っています。

今年は、月に一度のペースで、少年野球のコーチを頼まれました。受けるかどうか悩んだのですが、自身の運動不足解消と人を指導することで学ぶことも多いかなと思い、受ける事にしました。私が、指導した子どもたちの中からプロ野球選手が・・・なんてことを夢に見ながら、野球の楽しさを伝えていければと思います。

by 鈴木

水曜日, 1月 23, 2008

今年の抱負

今年の私の目標は、「プレイヤーからマネージャーに」というものです。昨年後半は、新規のお客様の増加や事務所員の退職などが重なって、私一人でお客様を担当し切る事がなかなか難しい状況になってしまいました。

「他人に教えるよりも自分でやる方が楽だし早い」という気持ちがあって、仕事を他の職員に任せる決断が出来なかったのですが、このままではかえってお客様にご迷惑をおかけしていまうのではないかという恐れを自分の中で感じてきました。

もっと長期的な目で見て、人を育て任せることで自分自身にも余裕をつくり、定例的な受身の仕事から、お客様にこちらから提案を行う攻めの仕事を行っていくつもりです。

また、もう1つの目標として「電子申告・電子申請の業務への組み込み」を挙げておきます。これらの制度が出来て数年経ち、最初は非常に使いにくいものであったのが、ようやく実務的にも検討に値するものとなってきました。詳しくは別の機会に譲りますが、こちらもご協力をお願いしたいと思います。

より効率的で価値のあるサービスを提供させていただくために、今年も工夫をこらしていくきますので、叱咤激励をしていただければと思います。

by 小林雄

火曜日, 1月 15, 2008

今年の抱負

今年は、出産のため暫く仕事を離れる事になるので、その分、昨年に中断してしまった資格試験の勉強を再開したいと考えています。
子育てと両立してやっていけるかは今のところ分かりませんが、いつでも仕事復帰した際に役に立てるようにしておきたいなと思っています。

また、仕事から離れている間も出来る限り、税法改正には目を向けるようにして、会計について忘れないように、さらに知識をつけていけるように心掛けていきたいと思っています。

仕事中心から家庭中心の生活になるので、今までと変って楽しみと不安もありますが、今年も充実した年にしていけたらいいなと思っています。

by 野澤

水曜日, 1月 09, 2008

今年の抱負

 私が石田会計に入所してから1年が経とうとしています。
 これまでは試験勉強に専念していたため、昨年度から初めて社会人になり、それまで経験したことのないことばかりで、戸惑うことや、思うようにいかないこと、いくつかの失敗がありました。この経験を無駄にしないようにと、緊張感をもって仕事に打ち込むことができました。この気持ちは忘れないようにしたいと思っております。

 また、ワードとエクセルの資格をとったことや、新聞を毎朝読むようになったこと、そして異業種の方との交流が増えたことなどとても充実した1年を送ることができました。

 今年度は、仕事をできるだけ早く仕上げ、しっかりチェックできる時間を確保すること、お客様への提案などを考える余裕を作ることを意識して仕事をこなしていきたいです。
 また、プライベートでは、昨年同様、人との交流を大切にするとともに、より多くの本を読むことで、自分の財産にしていきたいです。

by村上

月曜日, 1月 07, 2008

今年の抱負

石田会計事務所に入所して2ヶ月が過ぎ、新しい職場にも徐々に慣れてきました。
昨年は税務署を退職するという、私にとってターニングポイントとも言えるような年でした。
転職の動機は「人と直接接することができ、少しでも喜んでもらえるような仕事をしてみたい」というだけの単純な理由ですが、私にとっては重要な意味を持ち、今の仕事に対する大きなモチベーションになっています。

今年の抱負はまずできるだけ早く基礎的な仕事を覚えたいです。
そしてお客様が求めていることは何かを感じ取れるように常にアンテナを張り、その上で必要となる能力を見極めて、優先的に身に付けていきたいです。

プライベートな目標としましては2つの目標を掲げたいと思います。一つ目は高度な知識を身に付けたいという思いから、税理士試験の合格にむけてスタートを切りたいです。
そして二つ目は10キロマラソンで40分を切ることを目標にしたいと思います。昨年は運動不足が原因で1時間もかかり、最後方から白バイクに追われるようなレース展開となってしまったので・・・。

今年が公私共に飛躍の年となるよう精進していきたいです。

by 荻巣